切って炒めてまぜるけでしょうが、と言い切る、タレ関係は自作してるけど
こんなもんお玉にとってまぜりゃいいだけでしょうと非常にドライ
煮物を教えてと娘に言われれば
「料理は科学、ジャガイモにあいている細かい穴には先に糖分じゃないと味がしみないのよ、
分子構造が塩分の方が(略)」
うまいんだけど、嫁の説明聞いてると悲しくなって来る不思議料理。
俺が作るからいいけど焼そばだけは嫁は作れない、
自分で作った焼そばを食べるなら我慢するって言い切る、しかも本当に不味いのでやりきれない、
焼きそばは科学では解明できない存在だったのか!
その説明では、科学というより化学だな
俺が炊事を担当する我が家では、72の家と反対の事が起きている(俺が教える)
というか、俺もオヤジ(農学兼化学屋)から、そのようなことを言われながら料理を習った
しかしなぜ焼きそばだけはダメ?
野菜の火の通り方の違いによる、炒める順番の決定、
水を加えることにより麺の油を浮き上がらせるほぐし方、
ソースの水溶液とその蒸発による麺への蒸着、
などなど、いかにも化学向け料理に思えるのだが
俺の習った化学のセンセは
「実験は料理だ!」って言ってたなぁ。
まあ、ソースは蒸発しないんだけどね。
誰も言わないので俺が言わしてもらうがUFOだけに・・・
今更ヤキソバの科学についてだが、つまりこういうことだ
http://www.asahi.com/komimi/OSK200801210035.html
でも、そんな嫁さんオレは好きだぞ
引用元: ・(/-_-\)【どうして嫁はこんなにバカなんだろう】(-_-19人目
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