先週、会社から帰っている時のこと。一旦道で擦れ違った男の人がUターンして後をついて来た。
小声で「ドコイクノドコイクノドコイクノ…」とぼそぼそ際限無く呟いて、2メートルくらい離れてついて来る。
ほんっと怖くて小走りで逃げていたがあまりにもしつこい。
そして私がベタな事に足がもつれてこけてしまった。するとその男がガバッと抱き付いて来た。
もうパニックで、ひぇぇと反泣きになっていたら、近くにいたおじさんが助けてくれて、警察をよんでもらった。
警察について間もなくして痴漢男の母登場。男は知的障害がある人だと言われ、「家の子はあなたと遊びたかっただけ。あなたが大袈裟。障害者を差別している」とか喚き出した。
もうアホかと。あまりにも腹がたったので、「差別をするなとおっしゃるなら、これは健常者も障害者も差別なく犯ザイをした事になります。私あなた方を訴えられますよ。
障害者って部類分けが差別っていうなら、こういう時だけ障害者ぶるのやめたらどうですか情けない」
と静かに淡々と言ってやった。
ああ怖い怖いとか言いながら奴等は帰ったよ。障害がある息子より母親のが池沼にみえた。
うあああ大変でしたね&GJ。あなたの言動は理論的だ。
人に迷惑かける池沼って親がダメダメだよな。
災難だったね。
馬鹿母がシュンとでもなれば、もうちょいスーッとしたんだが
すぐ差別とか言い出す奴はロクなのいねーな
やつら相手には怒鳴るほうが遥かに効果がある
差別を唱えるアホへの対処法として参考にします
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(53)