「愛してる」と口に出せない照れ屋の妻
ディープキスにも応じられないウブな妻
と思われているけど
実は後ろの穴も経験済みで
結婚前から今もずっと奴隷を飼っている…。
清楚に見えるのを逆手に取ってて申し訳ないが
夫を看取るまでは隠し通そうと思っている。
旦那の稼ぎで奴隷飼ってるなら真の黒
いや、奴隷は自ら飼われに来るんでしょ。
つか、奴隷とドコで会うんだろ?
奴隷を飼ってるのはあまり見ないから詳しく聞きたいw
自分好みの女主人に育ちそうな可能性を持つ女性を嗅ぎつけます。
私も、M男に見出されて女王様教育を受けた形です。
『女主人と奴隷』という関係が定まると
どう振る舞えば奴隷が悦ぶか模索の日々が始まりました。
奉仕と慈悲の心を持って虐めてやることで
奴隷の緊張を和らげ日頃のストレスを解放させ
終生変わらぬ忠誠を誓わせることにしています。
他の『マスター&スレイブ』がどのようにして
信頼関係を維持しているかは知りませんが、
自分の中の嗜虐性を無理なく引き出してくれる奴隷を
これからも可愛いがってやりたいと思っています。
カッコよすぎる…www
つまらない質問かもしれないけど
何で奴隷と結婚しなかったの
相手との結婚を考えなかったのは
日常の所帯臭さを見せたくなかったからです。
親戚付き合いなどで愛想笑いをする姿を見せでもしたら
きっと幻滅させる羽目になったでしょう。
褒め讃え崇め奉られることに慣れると
捧げられるその尊敬に相応しくありたいと思うようになります。
金銭面では、私の負担はありません。
現金のやり取りはなく、奴隷にとっては
「このような犬の為にお優しいマダムに
お時間を割いて頂き恐縮です」というスタンスなので
会う機会を与えることそのものがご褒美になっています。
一緒にいる時に私が財布を出したことはありません。
支配される側の方が身も心も丸ごと委ねてくるので
快楽も苦痛も興奮も何もかもを与えてやらねばなりませんね。
私も「これでお願いします」と鞭やパールを捧げられた時は
「おねだりするなんてはしたない子、没収よ」と取り上げ
次に会う時までに扱い方を調べるなどして常に情報収集や言葉攻め語彙の基礎知識修得に務めています。
SMのSはサービスのSであって、決して楽なものではないですね。
それでも、夫との穏やかな家庭生活を満喫しながら
私を慕う奴隷をこれからも虐めてあげたいと思っています。
興味深い話をありがとう。470さんは文章も上手いのが素敵だ。
アホアホの女王様だったらサマにならんもんねぇw
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