今までついた嘘を全部言わせた後に
ヅラの事は言わないのかと更に説教したこと
ヅラの件のものです。
もしもしからだから遅くなる。ごめんなさい
二十代になりたての頃に付き合ってた人が居たんだ
その時私はとある風×で働いてた事もあって男の良し悪しなんて分からないし、只々馬鹿だった
仕事で来たお客様がお世辞にもかっこいいとも言えない、尚且つふくよかな方だった
でも何かオーラ?がある感じでなんとなく惹かれてしまった
週に何回も来てくれたし、お金があるんだぁ!凄いって位にしか思って無かったんだけど
その間にその人が音楽関係だと分かった(結局嘘だけど)それを聞いて私は興奮、興味津々、惚れた
まぁなんだ、単なる馬鹿が都会の有名人にキャアキャア言う感じだったんだと思う
ここ迄が前提
話が長くなってしまうので端折るけれども付き合って数ヶ月
↓
結婚の約束をし、親に挨拶する
↓
婚姻届を書く段階で何故か彼氏が何か理由をつけて書かない
↓
まあ話してから急いでないからもう少ししてからにしようとなった
因みに彼氏は私が借りたアパートに居候(なんだかんだ言ってお金を出さなかったのでアレ?とはなっていた)
そしてそれから暮らしている中で疑問が増えていった
何故洗面所にガムテープを丸くしたものが散乱してる事が多くて、でもそれを聞けなかったのだがその疑問は突然発覚する事になった
洗濯物を畳んでいる隣で寝ている私の横で寝ている彼のヅラが浮いていた!!
なんとなく疑いは少しあったんだけど余りの事にショックを隠せなくて急いで電気を消して薄暗い部屋で静かに洗濯物を畳んだ
何事も無くその件は無かった事にして過ぎ去ったのもつかの間、とある電話が来た
?『もしもし』
私『はいなんでしょう?』
?『○○(彼)さん知ってますか?』
私『はい知ってますけど』
?『私○○さんと付き合ってます』
私『!?』
その辺りは私も同じような環境だったんだけどとりあえず馬鹿だったから本人には聞けなかった
しかしそのもう一人の婚約者?の話を聞くと彼の仕事とは全く別の事が見えてきた
彼はとある民宿で働いていて下宿していたらしいんだがそこの従業員のお金を盗んで逃七していたらしい
そしてその足で私の仕事場に来ていたみたいだ
そこで何人かピックアップして住まいをGET出来たのが私という事になる
そしてその婚約者と民宿の人が探していたら私の住所を知り、彼に電話をして今から行くから私の電話番号を教えろとなった
それを知ってか彼は逃七(すぐ近所に居たけど)、私に助けの電話をしてきたので合流、だがもう少しで民宿の人が捕まえに来るとの事らしい
事情が分からなかった馬鹿な私はその民宿の人に私が払いますと泣きながら言ったが虚しく彼は連行された
しかしそこで予想を超える発言を彼はした
彼『ここの闇金サイトならお金借りれるよ!頑張れ!』
ちょっと大人な下着と手紙
『○○;さんの事を考えながらこの下着でイヤラシイ事しちゃいました☆』
頭が真っ白になりながらもその手紙には電話番号が書いてあったので電話したらとあるサイトでシタギを売っていてそれを定期購入していたのが彼だった
そこで怒りを感じたが売った彼女にではなくその下着を私にプレゼントしていた事だった
その夜私の家に帰ってくるとの電話があり私も話を聞きたいから戻ってこいと言った
そして戻ってきた彼を正座させて自供させつつヅラの事をハッキリさせた
長くなってごめんなさい
まさかそんなわけないな
自供させた後ヅラを無理矢理引っぺがして投げ捨てて
『とっくにお前がヅラだって知ってんだよ!とっととその髪の毛持って出てけ!』
って今後言えない事言えたのが私の中では武勇伝
つまらなくてごめんなさい
ここで( ゚д゚ )ウヒョーってなった。
まず1ウヒョーget!
今は幸せにしているのかい?
>>153
今は結婚して幸せとは言えないけどなんとなく生きてる
>>154
書き溜めしたら今より長くなりすぎて訳分からなくなってしまったら短くしたんだごめん。まさかkwskされるとは思わなかったから
いや、なんかコッチこそごめん(´・_・`)
丸めたガムテープはメンテが必要なヅラを放置してたらパカパカ外れるようになった為に直に頭皮にガムテープを貼っていたそうな
中々出ていかなかった彼にテーブルの上にガムテープ置いて
『それあげる!嬉しいでしょ?早く出てってね☆』とメールしたら次の日いなくなってたよ
駄文タラタラ書いてごめんなさい
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(129)
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