とあるクレーマーが何度もっコールセンターに
「お前んところはどうなっ飛んじゃボケェ、詐欺じゃろうが!!」
とセンター職員の聞く耳持たず。
コールセンターは新規受付センターで、会員サポート窓口ではない。
新規センターにかけてばかりで、クレーマーをサポート窓口に誘導しても何度もかけてくる。
クレーマーは代理店で申し込んだことしかわからない。
比較的クレーマーに強い、うちの妹に電話。
コールセンター=お申し込みの問い合わせ窓口
会員サポート窓口=お客様の声(クレーム)受け付け
ってことか?
以前はサポート窓口で申し込み相談、受付、解約、クレームすべて受け付けていたそうですが、
混乱のもととなり、新規受付だけ独立したそうです。
妹「先程からサポート窓口の番号を伝えておりますが、電話されましたか?」
暮魔「そんなもん知るか!」
妹「申し込んだところに質問されましたか?」
暮魔「そんなもん知るか!」
妹「申し込みの契約書は現在お持ちですか?」
暮魔「しらん知らん、お前らで調べろ」
妹「このセンターはどのようにして知りましたか?」
暮魔「そんなもの知るか!はやくしろよ、いいかげんにしろ」
妹「お客様はどうされたいのですか?」
暮魔「そんなもん知らん!早く解決せい」
妹「知らないのですか?」
暮魔「しらんしらんしらん知らん、何度言わせればいいんじゃ!」
妹「お客様お名前は?」
暮魔「うるせぇ、シランから早くしやがれ」
妹「しらん様で」
暮魔「なんじゃ、もうしらんぞ」
妹「しらん様、ご住所も知らんで、電話番号も知らんでよろしいですか?」
暮魔「知らん、はやくしろ、いい加減にしやがれ、このあま」
妹「ご希望のサービスはしらんでよろしいですか?しらんは当センターで扱っておりませんが」
暮魔「知らんから早く調べろ」
妹「当センターのデータ、しらん様は登録されていませんので。」←センターで登録した人以外、登録はないに決まっている
もちろん「知らん」であるはずがない
暮魔「はぁ?ええ~????」
妹「だからお申込みされた代理店の人に聞くのが1番ですよ」
暮魔「・・・」
妹「しらん、早くしろで他の担当を以前責められたようですが、それで解決できますか?お客様が情報提供しないと
私ども本当に知らないですよ!」と一喝
暮魔「わし、どうしたらいい?」
その後無事に解決したらしいですが、上司に笑いながら対応が悪いと怒られたそうです。
それ以降、このクレーマーからは一切電話が亡くなりました。
死んぢゃったwww
あまりに知らんを連発してるからか
陣内智則のしばくぞオジサンを思い出した
上司がアホだね。
クレーマーは切り捨てないと運営に支障がでる。
いや、最後の言葉はその通りなんだけど、それに至る過程のおちょくりはさすがにいただけないわ
コールセンターいたことあるから言いたくなる気持ちは分からんでもないけどさ
イタ電でもなく顧客なんだから
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(120)
「笑いながら」ってのが見えないのかな
それとも見えた上で上司がアホって言ってんのかな