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大きなハロウィンに使うようなカボチャがあって、重さは何キロあるでしょう？というものだった。
用紙に重さを書いて、住所を書いて投函。
正解に近い人から10名程、ハロウィンカラーのケトルをプレゼントしてくれるというものだったから気軽に投函したんだけど、
既婚の男がその住所を見て私の家にやってきた。ちなみに店員ではない。
投函ＢＯＸは後ろ側がぱっくり開くようになっていた。そこから私の用紙を取り出し住所を特定したんだって。
投函されたばかりだから一番上に用紙があった！すぐわかったよーと言われて怖くなって通報。
ついでにお店にも「投函ＢＯＸから個人情報を盗み出す人がいる」と通報。
男は「妻の収入が多くて肩身が狭い。君なら収入が低そうだから癒してもらえそう」と失礼な事を平気なことも恐ろしかった。
逃げられると２次被害が起きるだろうと警察がくるまで玄関越しでなんとか会話で場を持たせるのが大変だった。
その後がヤバかった。
痴漢冤罪もそもそも痴漢がいなければ起こり得ないのと一緒で、お前も応募しなければ誰も不幸にならなかったと。
つまり捕まった男が不幸で可哀想だということ？と聞いたら、あったま悪いな！と返され、
クレーム入れられた店が可哀想、お前はクレーマー気質があると散々貶された。
モンペ気質では子供は作れないなと子作り延期宣言。
旦那はこんなこと言う人ではなかった。何かがおかしいと思ったら男は旦那の中学の友人だった。
男は旦那との関係を言っていなかったが、結婚してちょっとしたお披露目食事会をしたときにそいつがいたことが判明。
これから結婚式や披露宴をする予定だったが、全部白紙＆離婚まっしぐら。
とてもではないけど、ハンザイ友人＞被害嫁な構図の旦那とくらしていけない。
今まで見せていたやさしい姿は偽者だったんだと思うとショックだった。
近々離婚が成立するけど、回りにフルボッコにされようが自分は悪くないというスタンスの旦那に衝撃が隠せない
お披露目食事会にも居たんなら、当然あなたが中学の時の友人の嫁だと気づいている。
そしてその友人の自宅も知っているんじゃないの？ 食事会にも呼ばれているんだし。
普通に旦那さんの対応がすごく引っかかるんだよね。
いくらモラハラ野郎だとしても。
あらかじめ仕組んでいたような印象を受ける。
旦那、不倫してないかもチェックしておいたほうがよい。
>>976
同じこと思ったんだけど、本人は応募から辿ってきたと言っていた。
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その9】
