ふと気づくと燃料計がEに近い、24時間営業のセルフスタンドがあったのだが会社の給油カードが使えない店だったので、現金で支払い領収書をもらうことにした。
店内受付にいた店員は初老のおじさん、そのおじさんにレシートを出して領収書を書いてくれと頼むと、
「めんどくせーな、レシートじゃダメなの?」ととてもいいお返事が
さすがにムカッときて、「めんどくせーなってどういうこと?」胸元の名札を見て「あなた〇〇さんって言うんだね。いいよ、また明日来て書ける人に書いてもらうから」って言うと慌てて書いてきた。
客のいる前で「めんどくせー」って言葉が出るのがある意味すごいと思った。
言いたいことはわかるが、レシートは公的な領収書として利用できる
わざわざ手書きの領収書を欲しがる理由がわからん
明細を隠して、経費じゃないものを経費にしたいなら別だが
レシートはダメ、領収書にしなさいって普通じゃない?
会社がそうしろって言うんなら従うし
領収書もらう度に3行目みたいなことは思うけど
引用元: ・その神経がわからん!その21