※その1※
※その2※ 2017/5/20 0:01 公開
さっきまでいた人と被ってしまうところがあるけど、相談に乗ってもらえたら
嬉しいです。
トリついていますか?
◆現在の状況
昨日、嫁に離婚して欲しいと言われました。
その後実家に嫁が帰ってしまいました。
◆最終的にどうしたいか
離婚はしたくないです。
ずっと一緒にいたいです。
◆相談者の年齢・職業・年収(手取り額も)
26歳 薬剤師 手取り25万です。
◆嫁の年齢・職業・年収(手取り額も)
24歳 パート 手取り10万です。
◆家賃・住宅ローンの状況
賃貸マンション 家賃は月6万です。
◆貯金額
まだそんなに溜まっていませんが100万あります。
◆借金額と借金の理由
ないです。
◆結婚年数
2年です。
◆親と同居かどうか
完全に別居です。
◆子供の人数・年齢・性別
いません。
◆相談者と嫁の離婚歴、あればその理由
どっちも初婚です。
◆離婚危機の原因の詳細(長くなっても思い付くものを全て書いて下さい)
昨日、去年死産になってしまった子供の命日だったんですが、
突然嫁が「子供を死なせてしまってごめんなさい、あなたに辛い思いを
させてごめんなさい。こうなったのは全部私のせいだから離婚してあなたは自由に
なってください。」と言いました。
その後は泣き出してしまって、俺がどんなに宥めても駄目でした。
泣くのが一段落した嫁は実家に帰って考えさせて欲しい、と言って実家に
帰ってしまいました。
でも、子供が死んでしまったのは俺のせいなんです。
子供が亡くなったのはひのきのせい
という理由を詳しく
嫁が妊娠5ヶ月の時に、俺の仕事が早く終わる日がありまして
二人で買い物に行く約束をしていたんです。
マンションの前に車で嫁を迎えに行って、携帯で着いた事を知らせると
俺は車の中で嫁を待っていました。
だけど、その待っている時間が長すぎておかしいと思って携帯で電話しても
嫁が出なかったんです。
不安に思って見に行ったら、嫁が階段の踊り場で倒れていました。
慌てて駆け寄ったら、階段から落ちた、と嫁が言いました。
すぐに病院に連れて行ったんですが、結局子供は死んでしまいました。
ずっと車の中で嫁を待っていた俺が悪かった。
着いたら俺がマンションの中まで入っていって嫁を迎えに行けばこんな事が
起らなかったんです。
嫁さんは急に離婚と言い出したのか?
正直ひのきを責め立てるつもりはない
ひのきと嫁が互いを責め合っても、残酷な言い方すると子供は帰ってこない
ちゃんと供養して、かつ、
「俺のせい」って思うならそれを嫁に伝えよう
それか、嫁が自分を責める理由があるのかな?ひのきも知らない理由が
でも俺がいれば防げたと思います。
嫁は一年間あなたと一緒に居たけど罪悪感で一杯だと言っていました。
>>580
それは何度も嫁に言いました。
俺が一緒にいればこんな事にならなかったのにって謝っても
私が足を滑らせたのが悪いからって逆に謝られてしまうんです。
子供の供養はちゃんとしました。
親になる人間のせいで殺されてしまったようなものですから供養をしてあげることだけが
唯一の子供に対する謝罪の方法だと嫁と俺の間では一致しています。
仮定法過去で事が済むと思うなよ
エレベーター付いてなかったのか。
お互いの意見は分かった。一つだけ、両親はなんと言ってるかだけ教えてくれ。
今お前が教えてくれてる内容だけを見ると、
山海とは全く状況が違う。
はい。階段だけなんです。
>>600
俺には今父しかいません。母は俺が高校生のときに死にました。
で、父にこの話をしたらとても怒られました。
「どうして妊娠している自分のかみさんを守ってやれないんだ」って言われて
俺も全くの同意見です。何も反論する資格なんて無いんです。
子供のこともちゃんと供養もして話し合ってるみたいだし。
嫁さん思い悩みすぎて鬱になってしまったのかもしれんね。
いつまでも終わった事をgdgdと俺のせいアタシのせいって言ってる現状が
不健康だとは思わないのか?
例えば義理親との確執とか、浮気とか。
あと前兆みたいなのもなかったんかな?生活リズムや服装や下着が変わったとか。
しばらく実家でのんびりしてもらってその間にひのきだけでもまずカウンセリング受けたら?
今のままじゃ責めあって共倒れだ
何親父に洗脳されてんだよ。医者行けよ。
迎えに池。
こんな所にウダウダ書き込みやらずに迎えに行け。
義両親とも話してみろ。
特に無いです。
>>607
俺の態度が嫁を追い詰めている、ですか。
全然気付きませんでした。
もしかしたらそういう自分に酔っていた節があったのかもしれませんね。
>>608
そうですね、確かにこの状態から抜け出さないといけないんですよね。
分かった。
親とも問題がないなら、あとは二人の問題だな。
お前も辛いだろうし嫁さんも辛いだろう。
今二人が距離的に離れるのはまだわかるが、離婚を決定するにはまだ早いと思う。
嫁さんの親は何と言っている?
追いつめてるんじゃない。互いに追いつめ合ってるだけ。
だからそうやって自分を責める方向にしか思考できないのがすでに病的なんだって。
あんたは一時的に病気になってるの。嫁さんもしかり。
まともな人ならそこまで自分を責めたりしないよ。まずはカウンセリングしかない。
その階段があるマンションからは引っ越しているんだよな?
ひのきは流産のことを上手く自分の中で消化できてるかもしれないけど
嫁さんは多分優しすぎて上手く消化しきれてなかったんじゃないかな。
もしくは旦那以外でそういうの吐き出せるところがなかったとか?
流産前と後じゃ性格とか生活態度かわった?
「俺のために、一緒に居て欲しい」と頼む。
ただ、改善するためには二人ともカウンセリングが必要っぽいね・・・
あと自分たちで反省するのは仕方ないと思うが、
他人(親でも)にどうこう言われるのは間違ってると思うよ。
はい。
>>628
迎えに行くべきなんですかね、やっぱり。
義母からは嫁が帰ってからすぐに「あまり気にしないで」って電話で
言われたんですが。
嫁にはずっと一緒にいて欲しいです。何もかも失うのは嫌です。
だけど俺の態度が原因で嫁は俺と一緒にいたくなくなったのかもしれない。
カウンセリングの件も考えて見ます。
そうですね、はっきり言ってしまえばそうなのかもしれません。
いつまでもうじうじと死んだ子供の事を考えているのは死んだ子供にとっても
良くないというのは分かっているんです。
だけど、俺たちにとっては初めての子供で、とても楽しみで。
どうしても自分を責めざるをえないんです。
それを悲劇のヒロインごっごなんて言えるやつは山海と同じ自己中冷血漢だよ。
ひのきたちは悲しみを我慢する必要はないよ。悲しむ時は純粋に悲しまないと立ち直れない。
だが罪の意識からは開放されるべきだ。
じゃなくて必要だからすぐ受けてこいと言いたい。
亡くなった子供だって、潰れていく両親なんて喜ばないぞ。
事故なんだ。自分を責めるな。
お互い一人になって考えてみたらどうかな?
二人いるときじゃ考えれなかったようなことも見えてくるかもしれないし。
>>645
つい子供に申し訳ないとか可哀相な事をしてしまったって思ってしまうんです。
でも、その考えから俺たちは自分自身を解放するべきなんですね。
>>648
はい。俺だけでもまずはカウンセリングに行ってみようと思います。
ここで皆さんが嫁を迎えに行くように言ってくれているのを参考にして
明日嫁に会いに行ってきます。その時カウンセリングの話もしてみます。
>>649
それは義母にも言われました。確かにその通りですね。
「早く仲直りして、あの子(亡くなった子)をもう一度、迎えよう。」
はダメなのか?
それは地雷なのでは?
それは対戦車クラスの地雷だよ。
嫁の心の傷に塩すりこむみたいなもの。
死んだ子供は唯一の存在で帰ってこない。次の子に恵まれたとしても別人格の違う子だよ。
すいません。俺たち自身、そういう気にはなれないんです。
嫁はまた妊娠することも可能ですが、すぐに次の子が出来てしまえば
死んだ子供の記憶は俺たちの間で薄れてしまうのではないかと恐れています。
それは考え方が違う人の場合地雷になる。
「もう一度妊娠=あの子がかえってきた」と捉える人もいるが、
「死んだ子の生まれ変わりならこの子は代用品か?」って反発したり
「生まれ変わったなら、死んだ子供の供養は?」「同一視して、死んだ子を忘れてしまうのか?」
って思い悩んだりする。
「もう一度作ったらいい」「そのうちもう一度あの子がかえってきてくれる」ってあたりのせりふは、
絶対言っちゃなんねえ。
どういうせりふを言ったらいいかはわからん。
俺嫁が死産した時、嫁が自分で言ったもんだから・・・。
そうだな、人それぞれだもんな。
一緒にいたくないとしたらどうなるんだろう?
事情を良く話して、しばらく様子見てもらったらどうよ。
女親のほうが、色々話できるのかもしれないしな…男にはどうもわかんないこともあるだろ?
ひのきの顔を見て子供のことしか思い出せないのは
一時のことだよ。子供のことを忘れるなんてことはできない。
それをどうやって乗り越えるかなんだよなあ。
ひのき、踏ん張りどころだ。
そうですね。俺は死んだ子供の父親ではあったけれど、母親の立場の
事は分からないですから、義母の言うとおりにするのが一番いいと思っています。
それでも明日会いに行って離婚したくない旨を嫁に伝えます。
>>681
ありがとうございます。どんな事があっても子供の事を完璧に忘れることは
無いと聞いてとても安心しました。
子どものことをそんだけ大事に思ってたんだ。おまえも嫁も。
時間はかかると思うがゆっくりやれよ、ひのき。
だから苦しむんだろうと思う
お互い一歩ずつ進んでいったらいいと思う
ひのき一人でもカウンセリング受けて気持ちの整理をつけた方がいいかもしれない。
俺のほうが後から来たから俺が移動したほうがいいんでしょうか。
しなくていい。
山海が移動するから、ひのきはこのままいてくれ。
ひのきまで移動すると混乱するから。
居 な く な っ て 辛 い の は
二 人 の 赤 ち ゃ ん だ か ら だ ろ
二 人 が 居 た か ら こ そ
赤 ち ゃ ん だ っ て 出 来 た ん だ ろ
この先新しい命を宿したら赤ん坊2人分の愛情で育てりゃいいんだよ
それこそ供養だ
辛いだろうが夫婦二人で頑張ってくれ
今は別居で仕方ないと思う。
亡くなった子供には、名前を付けてあげて、
一生忘れないと言うことに、したらどうだろう。
奥さんとやり直せて、次子が生まれても、
第一子が、いたんだと言うことにしたら、どうだろうか。
>>726
正直目から鱗です。そうなんですよね、全然気付かなかった。
そういう方法の供養もあるんですね。
>>734
嫁が既に決めていた名前があったのでその名前で呼んでいました。
名前があるって言うことは、この世に一度でも存在していたっていう証ですからね。
もし次の子が生まれてきたとしても、死んだ子供の事を第一子だということにしたいです。
あまり思いつめずに長期戦で行けよ。幸運を祈る。
あんまり性急にコトを運ぶなよ。
俺も1子を亡くしたクチだが、嫁と傷癒して2子ができるまで4年かかった。
ひのきの所もこの位かかるかもしれない。
嫁も俺もひどく落ち込んで、嫁は自分を責めまくって鬱で通院したよ。
完治まで6年近くかかった。
俺もつらかったが、嫁の姿を見てると嫁まで失いそうで、それも恐ろしかった。
何度も別れてくれ、もう子供を産むなんて考えられないと言われた。
俺の場合は、別れなかったのは俺のエゴかもしれない。
俺が嫁と一緒にいたい気持ちを押しつけたのかもしれない。
でも6年たって、まだ思い出せば涙ぐむけど
一緒にいてよかった、今度こそ子供を産みたい、と言ってくれるようになったよ。
時間はかかるかもしれないが、ここで離れたらお互いにつらいだけだ。
二人にとっては苦しい出来事だが、支え合って気持ちを分け合って生きていくのが夫婦だと俺は思う。
なんでもかんでも病院いけ、カウンセリング受けろとは言わんが
どこかで気持ちをはき出すことも必要だと思う。
って、思い出したら俺まで泣けてきた・・。
分からなくなってしまいたいと思ったこともあるけれど、俺は恥ずかしながら
アルコールには滅法弱いのでそういう風に逃げることも出来ずに自分を責めることで
何とか乗り切ってきました。
逆に考えれば、冷静さを保ててよかった、と言うべきでしょうね。
>>747
大変でしたね。やっぱり時間が一番の薬なんですかね。
どうか幸せになってください。
さっきの人も俺と立場は同じだけど、俺は自分を傷つけて死のうとは思いませんでした。
そうしたらとても楽だって考えたことはあるけれど、死んだ子供に悪いからです。
でも、実行に移せない俺って冷たい人間なのかなって思ったことはあります。
今は嫁さんを一番に考えてやれ
母性の方が、歴史が古いんだよ。
父性は、追加だよ。
ひのきの嫁の方が、はるかに、傷ついてるよ。
あんまり、甘く考えない方がいいよ。
冷たい人間なんかじゃないぞ。
受け止め方は人によって違うからな。
嫁が俺よりも傷ついているのは理解しています。
俺とは違って、ずっと一緒に居たわけですから。
この問題がすぐに解決できるなんて甘く考えていません。
俺は今日はこれで落ちます。
>>756です。
何て言ってやって良いのか分からんがガンガレ!!
いつでも親の幸せを祈ってるぞ
余計に問題をややこしくしているよな。
怒りや悲しみの矛先がそれぞれ自分に向かうしかないんだ。
なんて言ったらいいかわからんががんばれよ!
そんな罪の意識あるなら嫁の希望の離婚を叶えてやりゃよかった。
エゴ野郎だよ。最低だな
死産流産した母親達が気持ちを打ち明けあって寄り添い合うサイトがあるぞ。
家は数年前に臨月で嫁が死産したんだ。
泣き声をあげない息子を苦しんで産んだ嫁に付き添ったが、あんなに泣いたことは今までにない。
同じ境遇の人たち同士で気持ちを話し合う場所も必要なんだと思う。
家の嫁はそこで色んな人と話をしていた。
子供に何かあれば母親ってのはどうしたって自分を責めるもんだ。
何度でも話を聞いて、同じように悲しんで、気持ちに寄り添ってやってくれ。
頑張れとか、元気になれとかは言ってはいけない。
今嫁が生きている事が精一杯頑張っている証拠だから。
別の相談者の方がいるみたいなので報告だけします。
これから嫁の実家に行ってきます。
では、落ちます。
いってら~
引用元: ・【飲め】逃げられ寸前男の駆け込み寺 273【でも酔うな】
※その1※
※その2※ 2017/5/20 0:01 公開