ある朝、仕事行く時野焼きの煙にエビ焼きっぽい香りを感じた
その匂いにエビ食べたい欲が刺激されてランチは奮発して
大好物だったエビフライを食べて大満足
仕事を終えてこれまた大好物だったエビチリ購入して帰宅
エビチリで白飯かっこんでるところに来客有り
来客はおまわりさん、今朝あった事件について聞き込んでるとのこと
ほーん、で?と内容を聞いてたら朝にうちの近所で殺人、遺体が焼かれてた、と
はあはあ、大変でんな~、と話が進むうちに朝の野焼きと思ったのは
その焼いてた煙と気づく、じゃああのエビっぽい香りは...
と脳が理解した瞬間に無反動の無意識、直立不動のまま胃の中のものリバース
おまわりさんにもちょっぴりゲロがかかって平謝り
むしろその事情を聞くとおまわりさんが謝ってくれる謝罪合戦の始まり
犯人はすぐ捕まったけどそれ以来エビとカニを胃が受け付けなくなりました
見るだけだと、超うまそー!!って思うのに匂いを感じると
一気に気持ち悪くなってしまう精神的トラウマを植えつけられたw
おう…これは可哀想に…そしてにおいってそんな感じなのかよgkbr
俺はそう感じたわ~
屋台とかのエビ焼きっぽく感じたんよ
つーか、もう俺の中で人焼く匂い=エビ焼く匂い、って成り立っちゃったから
もうマジ無理、そしてそのとばっちりで何故かカニも無理w
海辺も海の家とかで魚介類焼いていたりするし行けない感じ?
あんまり頻繁に焼かないけどカニのとばっちりもカワイソスw
いや、笑い事じゃないんだけどねごめん
コノシロの語源からしてあれだが
まあ、匂いって要は匂いの原因物質が粒子になって鼻の奥の嗅覚細胞に付着するから感じるわけで
アレな匂い拾っちゃった人はお気の毒様だよな
と思えば、蟹なんか食えなくても悔しくないよ^^
海老の尻尾もGの甲殻と同じだと思えば…。
当時しばらくは縁日とか居酒屋でも気持ち悪くなってた
今は案外平気になったけど換気十分じゃない炉端焼きで目の前で
エビ焼かれたらダメだった...
今は新鮮な匂いがないエビなら生限定で食べれるw
笑いごっちゃないけど自分でも笑わざるを得ないから平気平気w
>>36
匂いと何かが頭の中で結びついちゃうとトラウマの出来上がりだね
>>37
それでも食べたいと未だに思うんだよなあ...