639: 名無しさん@おーぷん 2015/08/20(木)05:00:33 ID:7cd
中学生の時の彼氏の話。百年の恋ってほどじゃないけど。

色々あって付き合うことになった彼と初めてのデート。
デートといっても中学生、お金がないので公園に行くことにした。
公園内の遊具で小学生らしき子達が遊ぶ中、少し離れたベンチに座ったんだけど
私は彼の顔も見れないくらいドキドキして、下を見ながら話をしてた。




そんな私に彼が、
「これから目があうたび、キスしよう」と言い出した。
彼はそれで二人の距離が縮まると考えたのかもしれない。
でも私にはその発想、発言が気持ち悪く思えて少し冷めた。けど、彼に嫌われたくないと了承。
少し離れてるとはいえ子供達からは丸見えの位置にいる私たち…ますます彼の顔を見れなかった。

しばらくして意を決した私が彼の方へ顔を向けたら、ちょうど彼が私の顔を覗き込もうとしてた。
至近距離に、若干上目遣いの彼の顔があった。

その時気づいたんだけど、彼はまつげが長くて濃かった。羨ましいくらいバサバサだった。
間近に見ると彼の下まつげが、ボーーンと生えてるのに気づいた。
彼には申し訳ないけど、なぜか彼への気持ちが完全に冷めてしまった。

結局キスもしないまま、適当に理由をつけて帰って、数日後に別れた。
何年も前のことなのに何故か忘れられない。
若かったなぁ、あの時は

引用元: 百年の恋も冷めた瞬間 Open 2年目