おそらく、『ご飯にイナゴの佃煮入れたらうまいんじゃね?イナゴの佃煮無かったけど、バッタ醤油漬けにしとけば同じだろ。』
みたいな感覚で入れたものだと思う。
私は見た途端にトイレに駆け込み胃液を吐き出したが、母には「イナゴ(じゃない)避けて食べや」って言われた。
結局お椀には入れたが、父が『隙見てお父さんのに入れや』と助けてくれた。
ちなみに父は私のと自分の(バッタ入り)を完食した。
心の底から感謝し、尊敬と哀悼の意を述べた。
ぎゃああー!!
本物のイナゴでも炊き込みごはんになんてしたらキツそうなのにバッタて!
読んだだけで吐き気が。
そ、そのバッタはお母さんがその辺で捕まえてきたの?
生きたまま瓶に詰めて醤油ぶっかけたのかな・・・オエエ
お母さんは何も言わずに自分の分は食べたの?
キレもせず二人分たいらげたお父さん凄すぎる。
よっぽど怖いお母さんなのか、普段から頭がおかしいのか・・・
CSのサバイバルゲーム見てるとバッタは立派な食料に思える
かーちゃんにはサバイバーとしての素質があるなりよ
地域的にそういうエリアにかぶってるんじゃないの?
日本っつっても広いから、多いに食べるところから〜たまに食べる〜まれに食べる〜特定のものなら食べる〜全く食べない
と色々分類できると思う。
地域的にそういうエリア在住なら、イナゴとバッタを取り違えて喰うような真似しないだろ
引用元: ・母が作る衝撃的な料理〜十一皿目〜