5枚ほど作ってほしい」と頼まれ、丁重に断ってきたところ。
5枚も必要な理由は、「友人自身やその姉妹の子供が欲しがるから」。
作るの自体は簡単だけど、友人にあげた分に使った布は
以前フリマで掘り出した古布で、おそらくもう二度と手に入らない。
だから全く同じ柄は無理だけど、それでもよかったらと条件を付けたけど
「子供や甥姪が気に入ったのはあの柄です!」と強気。
あまりにも強情なので、結局断ったよ。
ものすごく渋い顔をされたけど、人にものを頼む態度じゃないよ。
もう無いって言ってるのに「気に入ったのはあの柄です!」って何様だろうね
丁重に断った、とか、色々条件を付けて受け入れようとしたところを見ると
友人と言ってもちょっと目上だったり世話になってる人だったりするのかな?
今後の付き合いは考えた方がいいだろうね
既にあげた一品を見本に使って、
小遣い稼ぎに「受注」してきちゃったのではないかなーと思った。
だから「同じ柄で」ないと困るんじゃね?
>「子供や甥姪が気に入ったのはあの柄です!」
って…無い布は縫えないよねぇ。
先にあげた巾着も取り返したいね、
「見本に一度返して」とか
そもそも希少な布地で手作りなんて、
親しくお付き合いしてたからこそできるけど
一気に五枚はずいぶんと「欲たかり」だこと。
なんでそんな人外魔境と「友人」だったのか不思議
無視していましたが、その友人に「巾着くらい作るのは容易いでしょ、まだできないの?」とせかされました。
そうは言われてもあの布がもうないし、私も最近忙しいからすぐには無理と断ったら
あろうことかその友人は例の巾着を突っ返してきた。
その理由は「あんたなんかに頼んだ私がバカだった。その巾着も紅茶こぼして消せないシミがついちゃったし
もうイラン!」だそうだ。確かに隅のほうにそれらしいシミが。
そんな友人こそもうイラン。
うわぁ〜・・・乙
なんつかすごく下に見られてたのかもネ
確かにそんなヤツは友達じゃねー
COしてくれてアリガトウ!ってカンジだね
たぶん紅茶のシミはググればとれる方法が見つかるはず
なんかそれ「便利に使える召使い」としか思われてなかったんじゃないのかな?
見下されてるのは業腹だけど、相手から離れてってくれるんなら御の字じゃないかと。
ただ、後日何か利用できそうな用事が出来て猫撫で声ですり寄ってくる事も有り得そうだからご注意
何も無かった事にしてなれなれしく連絡取ってくるんだよね。
そんな事が無い様今後お気をつけ下さい
まあ、気をつけておきます。
ちなみに、巾着の生地はフリマで売ってくれた人を信用すれば「西陣織(絹)」。
一度あいつの手に渡ったと言う事実はしゃくだが、地が濃い橙色なので
シミも凝視しなきゃわからないし、何より布に罪はないので巾着は私が使うことにしました。
思っておけばよろし。良い物は行き先を選ぶ、だっけ?
引用元: ・★その後いかがですか?in育児板★25
甥っ子姪っ子がこぞって雑巾を欲しがるってどんな環境かと……。