レジのおばちゃんが1万足りないと言う。
家を出る前に財布の中を確認してから来てるので、3万円出したのは間違いない。
おばちゃんに数え直しを要求するもおばちゃん拒否w
他に客が居なかったから良かったようなものの、
しばらく出した足りないの押し問答をしている時に店長登場。
おばちゃんすかさず「この客が!(←本当にこう言ってた)」と
私が言いがかりをつけて来て困っていると訴えだしたので、
私も事情を丁寧に説明し、店長さんがお金を数え直してくれた。
「…あ、3万円確かにあります。…大変申し訳ありませんでした!」
と、店長さんが非常に丁寧に謝罪してくれてお会計を済ませてくれたけど、
その間おばちゃんブスッとした顔で無言で突っ立ってるだけ。
時間が気になって、会計してもらったらすぐに店を出ちゃったけれど、
おばちゃんになんか一言言ってやれば良かった。
お金は揃えて出しちゃいかんよ
ちゃんと三枚見えるように出した方がいい
災難だったね
2回も3回も確認するもんだが・・・
追加で出された分をあわよくば自分のポッケに・・・ってか?
単に言い張るだけじゃなく数えなおしを拒否するってのは、それが狙いとしか思えん。
言うようにしている。単純ミスでも嫌だし、意図的ならなおさら嫌だから。
経験豊富な店員なら、客が言った金額は絶対に聞かないな。
錯覚させようと企む客は掃いて捨てるほどいるから。
それより図々しいに通じるかもしれない札束数えのポイントを。
札束を受け取るときも渡すときも、必ず向きを変えて2回以上数えろ。
札を2つ折りにして挟んだら簡単に枚数をごまかせるからな。
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第141話
もう何回トラぶったか分からない位経験しましたので、お互いのためにも、
渡す前に目の前で数えて重ねない様に。