まわりは皆いい人ばかりで、移り住んですぐお友達になり、助けつ助けられつ、
まさにテレビ番組「人生の楽園」 そのままの楽しい年月をすごしました。
しかしふって湧いた不幸で主人が急逝しました。
主人ととくに親しかった人たちが葬儀をとりしきって、有り難く思っていましたところ、
初七日もすぎないうちに夜な夜なかわるがわる訪れ、
「これが村のしきたりだ」 と迫ってきました。
従わねば集落では今後生きてはいけない、という雰囲気でした。
女性たちもよそよそしくなり、蔑んだ目で見ます。
いたたまれなく、主人のわずかの生命保険を降りたのを機会に、他県の小都市に移り、
小さなアパートでひっそり住まいしています。
いまは旅行もしたくありません。どこでも田舎を見るだけで悪夢が蘇ります。
それは黒い過去、というよりは、黒い地域じゃ?
未だにそんな所あるの? 大まかな地方だけでもkwskしたい。
>>979
似た話はあちこちで聞くわね。
「田舎へ移り住むと言っても、うまくいくのは元気な時だけ。老後はみんな都会に戻ってくる。
だから都会の家を手放してはならない」、と近所の不動産屋さんが話してました。
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要するに未亡人の所に村の男衆が
夜な夜な関係を求めてくるって事か?
そんなのビデオとかゲームの世界かと
思ってたけど今でもあるんだな