「もし適合するようならお前の腎臓を妹(小姑)にくれんか?」と夫に言われた。
その時は「うん、わかった」と承諾したが、自分の腎臓を摘出される場面を想像したり
もし摘出後に今度は自分の残りの腎臓が悪くなったらもう後が無いじゃんとか
考えたら後からジワジワ恐怖感が湧いて「ごめん!やっぱり怖い!」と
適合検査の協力願いの話を拒絶してしまった・・・
小姑や夫や姑は私の薄情さを責めるようなことは一切無かったが
透析生活になった小姑には当然ながらずっとすまなさと疚しさがあった。
しかし後々になって気付いたら、小姑が腎不全になって以来
夫や姑自身は適合検査なんて全くしてないんだよね。
腎臓移植なんて成功の可能性が一番高いのは当然血を分けた親族。
それでダメなら他のドナーを探すのがまぁ普通だろう。
なのに、夫と姑は自分の腎臓を本気で提供する気はなかったのか
検査すらしてみずに、私には「腎臓クレ」と気軽によく頼めたなぁ・・・
後々になってからしか気付かないアンタの神経がわからん
気になって調べてみたけど
生体腎移植の場合、提供できるのは
6親等以内の親族か3親等以内の姻族に限られていて
兄弟姉妹の配偶者って6親等以内の親族に含まれないみたい
だから、あなたがOKと言っても提供することはできなかった
安心してください
結論間違ってるぞ
・親族→6親等以内
・姻族→3親等以内
じゃあ、兄妹の配偶者は「2親等の姻族」になるから
臓器提供は可能って事か・・・
きょうだいの配偶者の両親や連れ子も対象になるってことか。微妙すぎるラインだな。
自分は体調おかしくなって寝たきり状態なのに
ポイ捨てされたって新聞かなんかに載ってた
ずうずうしいどころの話じゃないな
片方が元気に動いていたら確か大丈夫では
流石に透析になるの絶対ならそんな治療自体認められないと思うよ
ただ片方が弱くなったら替えがもうないから、結果的に透析になるリスクは高くなるんじゃない
実際渡した方がその行為も要因となって先に亡くなったとか
離婚後に返せ返す必要はないって裁判とかニュースで見たよ
臓器を返せ返さんで裁判なんて凄い話だなw
いったん提供した臓器の返却なんて不可能だろうに・・・
手術が原因でドナーの方が早死にしたり後遺症が残る話も
白血病の骨髄移植の手術ミスで骨髄損傷されて
車椅子人生になったドナーの話は聞いたことがあるけど
腎臓移植でもそんなのあるんだね。
さっき「腎臓移植」で検索してみたら
・血液型が違う
・感染症がある
検査でこれに引っかかるとドナーに立候補しても除外されるとの事。
このスレのお陰で色々勉強になったよ ノシ
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第194話
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そしてメイクも写真もやたらと綺麗