20年ほど前のことだが、都内にある私大の文学部に通っていた。
私が二年生になったとき、ひとつ下の学年に、とても人目を引く美少年が入ってきた。
すっとした切れ長の目に、白い肌、サラサラの黒髪、ややオタクっぽいというか暗い雰囲気があるのだが、それが逆に元文学少女たちの心をがっちりとつかんだ。
私を含めた複数の女子がざわついた。
教室移動や文学部棟内にある談話スペースなどで姿を見かけるたびに、友人たちとこっそり「今日も美しい」「癒しだわ」などと囁きあった。
けれど、私が三年生になってしばらくした頃、急に彼の姿を見かけなくなった。噂で大学を休学して、海外に留学したと聞いた。
がっかりしたが、そのうち誰も彼のことを話題にしなくなっていった。
そのまま二度と彼の姿を見ることなく、私は大学を卒業した。
そして数年後のある日、なんとなくテレビのニュースを見ていたら、なんとその彼がスーツを着て出演していた。
「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」と言っていた。すごく驚いた。
その後2chの存在を知って2度びっくり。
西村君、あの当時は癒しをありがとう。
これは衝撃!
創作コピペだからな
いやいや、私にそんな創作能力はないです…
証明する手立てはありませんが、昔は本当に透明感のある美少年でした。
>>友人たちとこっそり「今日も美しい」「癒しだわ」などと囁きあった。
なるほど。 嘘を嘘とねえ
ネタかどうかはさておき、ひろゆきは美形だと思うよ
962の描写に違和感無いけど、ああいうのを解らない人もいるとは思う
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 147度目
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