子供の頃からクラシックギターをやっていて
途中でフラメンコギターも始め、やがて
フラメンコギター教室でギター演奏のバイトを始めた
ここの先生が10歳くらい年上だったんだけど魅力的な美人で
飲み会をキッカケに交際が始まって結婚することになったんだけど
みんなの前で発表されたら、驚きの声に続いて、生徒達から
「私達の憧れの先生なんだから幸せにしなかったら許さないわよ」とか
「なんでこんな素敵な先生があなたなんかと結婚するのよ」とか
口々に言われるのをニコニコと聞いてる先生を見ているうちに
サーッと冷めてしまって、その場で「じゃあやめます」と言ってしまった
悪い冗談だと解釈されて微妙な笑いに包まれたものの、こちらの気持ちは一瞬で醒めてしまって
その後少し揉めたけどお別れして教室も辞めました
理由はちゃんとその場で言った
「なんかそういうこと言われるのは不本意だし、先生も全然こっちの肩持とうとしないし将来が不安かなと」
上の発言した生徒達は泣き出すし先生オロオロするし、そういうの見てるうちにどんどん冷めた
あなたのプライドが実態より高すぎたのかな
自分が一番チヤホヤされたいタイプ
好きなのは美人な年上先生を射留めることができた自分ってことかな
後はこんな素敵な年下君と結婚なんて!先生ずるい!と言われない自分の力量を恨むしかないな
女だけど男女問わずチヤホヤされたいタイプは面倒臭い
チヤホヤされるためなら他が下げられてても否定しないフォローしないタイプは敵も作るし
色々本当に面倒臭い
性格悪いなー
>>707
同意
10歳も年下のフラメンコギタリストゲット!って調子に乗ってたんかな
エアロビクスのインストラクタにもそういう女のファン多くて面倒くさい
> 先生も全然こっちの肩持とうとしないし将来が不安かなと
これだよね。そのまま結婚してたら先生はenemyになってたと思う。
こういうちょっとした事に気付くか気付かないかで人生変わるんだよね。冷めて良かったと思うよ。
結婚してたら取り巻き女共がしょっちゅう家に遊びに来そうだよな
他の生徒さんと>>705は対等と周りは感じていた
先生は目上で上下関係
それだからこそ出てきた一種の先生へのお世辞だろうね
あんな美人、しかも先生なんて!という冷やかしの一種もあり
あとおっとりした先生なら、生徒さんがお世辞言ってるのわかってて割って彼氏自慢しにくい人もいる
でも俺は果報者ですわーと言えないのは多分複雑なところで
あっちが先生という劣等感と年上BBAのくせにっていう上からの気持ちがあって
下扱いされて冷めてしまったのだろう
いつかは破綻した案件だろうな
きっと、女性が年下の美人な後輩なら、周りに〜ちゃんとなんて勿体無い!お前捨てられるなよ!と冗談で言われても気にならなかったと思う
こういうこと書くと叱られるかもだけど
10歳年上でしょ?
25歳と35歳ならちょうど熟れ時だからいいかも知れないけど
40歳になったら50歳、50歳になったら還暦なんだよね
下手したら奥さんの介護する羽目になるかも知れないわけで
あんまりお勧め案件とは言えないと思うんだ
実は知り合いが13歳年上の奥さんがいて、結婚披露宴のときは
艶っぽい熟女だったんだけど、そろそろ「老」感が否めなくなってきている
その歳上女のくせにってのが無意識に彼氏にもあったんだろって話だろうね
まぁあったろうね
年の差婚はどうしてもそうなりがちだから
そんなのお世辞じゃん…と思うけど、先生本人が真に受けて悦に浸ってる姿に引いたのなら、まあちょっとわかるかな
でもそこでいちいち、彼は素敵な人だからそんな風に言わないで!っていうのも酔ってんなーと思うし
女ばっかりの空間のボスってそういう自己陶酔激しい人になりがちだし、はたから見ると面倒くさいよね
やめてよかったね
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬問!203年目
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