テレビでも紹介されたみたいなんだけど、一言で言うと土地の権利を裁判で争い負けたのを腹いせに近隣住民に対するヘイトをお札に書いて立ててる偏屈爺さんの話。
お札屋敷で検索すると一発で出てくると思う。
お札には「◯◯のくそやろう」「◯◯タヒね」みたいな事がたくさん書いてあるんだけど、なんかそのお札を見ていたら笑いが込み上げてきて思わず爆笑してしまった。
縁切り寺?縁切り神社?なんかは画像だけでも負のオーラがヤバいなと思ってすぐ閉じたけど、お札屋敷は恨み言ばかりで異様なはずなのにあまり負のオーラが感じられなかったんだよね。
お札の他、「くそぼうずタヒねタヒねタヒねタヒね」と一面にびっしり書いたハガキもテレビで紹介されていたんだけど、それも笑ってしまった。
なんていうか、小学生男子みたいだなぁって。
レポーターがそのお札屋敷の住民の80代男性に直撃取材して、ハガキを出しましたか?って尋ねていたんだけど、
住民の爺さんは堂々と「出したよ!宛名は書いてないけど俺だってわかるだろ!文句があるなら直接言ってくればいいんだよ!」「ハガキは毎日出してる!俺は死ぬまでやる!」と答えていて、なんだか感心してしまった。
近隣住民や役所関連からしたら迷惑極まりないんだろうが、こんな名物爺さんがいてもいいと思うわ。
逃げも隠れもしない、罪に問われる覚悟もできているようだから、どうか悔いのないように思う存分やって欲しい。
それテレビで見ました。
小学生男子って言い得て妙・
駄々こねて自分の思い通りにしようというあたり、本当に子供みたい。
裁判の結果が不服なら上告したらいいのに・・・・と思ったよ。
老いて二度児になるってこういう事か・・・と怖くなる話だと思う。
あと、札立てたりは呪いの葉書を出す事が元気の秘訣とかになっていそうなところが怖い。
ああいう歳のとり方はしたくないなぁ〜
本当に子どもみたいですよねw
老人の子ども還りとはまさにこのことかと…。
お札立てや呪いの葉書出しが健康と長寿の秘訣になっているんじゃないかって、私も思いました。
名指しされている◯◯さんや自治体関連の人たちからしたらたまらないんでしょうが、あくまでも自分の家の敷地内でやっていることだし、もし罪に問われても構わないって堂々としている分あの爺さんは筋が通っている気がします。
少なくとも匿名掲示板で誹謗中傷したり、捨て垢でクソリプを連ねて自サツに追い込む人たちなんかよりはずーっと肝が座っている。
古代の丑の刻参りなんかも自分が相手を呪っていることがバレたくないからこっそり深夜にやるわけですからね。
彼がご存命の内にお札屋敷を見に行きたいものです。
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