「お父さんかお母さんはいらっしゃいますか?」 と聞き覚えない人の声。
我が家は両親共働きだったので「まだ仕事から帰ってきてないからいません」と答えた。
すると「ああそうですか」といって切れた。
しばらくして今度はチャイムが『ピンポ~ン』と鳴った。
続きます
支援
当時無知な小学6年の私は普通にドアを開けた。
すると突如若い男がズカズカ入って来て、いきなり玄関に押し倒された。
「大きな声だすなよ」といいながらTシャツを捲られ、
幼いながら、いやらしい事されちゃう!とパニックになった。
続きます
パニック起こしながら
「お兄ちゃん!助けて!!」と兄に助けを求めて叫んだ。そうしたら男が
「お嬢ちゃんのお兄ちゃんは部活で帰りは夜だろ?」と なんでこの人知ってるの?と再びパニック。
でも ここで男の誤算がある。中学生の兄は期末テスト期間で家にいたのだ。
妹の叫び声を聞いて2階から覗けば(我が家は吹き抜け)妹が男に服脱がされている!
兄は竹刀をもって登場。驚く男。
有段者の兄の竹刀が男の額に面が綺麗に決まった。
男は額が割れ血を流しながら失神。
兄がガムテープで拘束して110番 震えてる私を兄が抱きしめながら警察を待った。
続きます
婦人警官話していると 青い顔した両親がきた。
親の顔を見て安心した私は緊張の糸が切れ気を失ったらしく気がついたら病院だった。
母は泣いていて父は怒りで般若のような顔でいた。 続きます
色々な小学校の周りを徘徊して気に入った女の子の後をつけて、
家や家族構成などを調べ上げて犯行に及んでいたらしい。
だから自営業や専業主婦のお母さんがいる家の子は除外していた。
中には最後までされて妊娠した子もいたらしい。
結局 私は未遂だったけど噂がたったら辛いだろうと言う事で引っ越しました。
その後心配した両親の計らいで中学校~短大までエスカレーターの女子校に。
家はモニター付きのオートロックのマンションになりました。
トラウマは多少あるけど、結婚して子供も産みました。
女の子を持っている方は気をつけて下さい。
私みたいな思いする子供がいなくなるように祈りこめてのカキコでした
「責任者の方はおられますか?」
にはただいま席を外しておりますが、じきに戻りますので折り返しいたします。」
て連絡先をメモするように言われました。
責任者不在で強盗が来ないように用心するためです。
子どもだけで留守中は、留守番電話にメッセージを吹き込んでもらってから
折り返したほうが良さそうですね。
乙。
何年か前に、うちの地域でも同様の襲い犯への注意喚起があった。
母子家庭や、フルタイムで共働きの家の子供ばかり狙われいたって。
住民台帳だっけ?
自由に閲覧できるやつ、それで母子家庭の女児をピックアップして
親不在の家に侵入して女児を……という胸糞な事件があったね
引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £79
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そんな映画とか漫画みたいに簡単にうまいこと人間失神はせん
意外に人間なかなかしぶとい
よっぽどやないとそうそう失神はせん