突如ひびくおばちゃんの怒声「そこは私の席です!どいて下さい!!」
座ってた老人夫婦「いやーわしらこの前の電車の指定券持ってるからねえ、
他の席を探しなされ」押し問答が続くが、老人は前述の理由で席を譲らず、
おばちゃん激怒して車掌をよび、車掌が20分くらいかけて説得開始。
しぶしぶ「今の社会はなっとらんなぁー」「まったくもう」とぶつぶつ
いいながら老夫婦は別の車両に移動したが、ど満席の状態でどこに連れて
いったんだかは不明。
セコケチのさらに斜め上を行くのは痴呆老人だった。
文盲かな、上の文がわからない。
老人夫婦は痴ほうのせいで違う席に座ってたんじゃなくて
ただあいてる席だったから図々しく座ってたんだよね。
嫌味でいったんでしょ。
本当は違う席って分かっているのに、ずうずうしく座るだんて
痴呆なんじゃないのか?って事だと思うんだけど。
311さんの指定席ちゃっかり居座りママの話読んだ後だったんで、
注意されたら他の席へ移動するだけましなのかな・・・と思ったのですわ。
あれだけどけって言われても「前の列車の指定席持ってるから〜」って
居座られたら、自分がやられた場合もうどうしていいんだかわからん。
一部の年寄りって一度座るとずっしり動かないよね。
耳もオンオフ機能があるのかってくらい。
有名なコピペで自由席券でグリーン席に乗って車掌にどかされて
逆ギレして新聞の投稿欄に愚痴書いてたおばさんがいたよ。
作家の渡辺淳一が同じことして、車掌さんに向かって融通がきかない
と説教した話は有名だよ。
自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、
いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、デッキに出たら、途端に福岡に到着。
この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、過ぎたるはおよばざるがごとし。もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。
JR西日本さん。
せこいですね
金払えよw
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え?もう降りる駅?
知らんがな