こんな言いかたなんだけど、老人ならまだいいんだ。長く生きないから。
若いとガンは進行してすごい苦しみなのに、体は若いから長く生きてそのぶん苦しんで、薬とか麻酔もきかないんだ。
父親が先生に土下座して「点滴をやめてください!餓死させてください!」って言って先生は「それはサツ人です」とか言い合って
見ていられなかった。母親は発狂していた。結局転移しまくっても若い生命力で数か月生きていた。あれは思い出したくない……。
通常、老人の方が癌患ってから長期間生きるけど、その身内は本当に存在するの?
もしくは、癌って聞かされてただけで癌じゃなかったんじゃないの?
フワッとした事しか知らない程度の関係の身内事が最大の修羅場って、相当幸せな人生だよね
フワッとした事しか知らない程度、ってあなたの思い込みですよね?
あなたこそ何処か病んでるよ
若いとすぐ進行して苦しい時期が長い、気がする
そこまで何人も見てきた訳じゃないけど
老人ががんにかかってもなかなか死なないのは、ガン細胞も元気が無くて中々大きくならないから
ガンと言わば共存してるとも言える(下手すると十年単位で)
187の身内が苦しみながら数ヶ月生きながらえたのは、ひとえに体力があって、中々ガンに負けなかったから
いよいよガンに殺されるまで、ずっと身体が戦い続けたから
そして188は何かで聞きかじった知識で人を嘘松呼ばわりする恥ずかしい人
ふわっとした知識しかないなら黙ってればいいのに
高齢者は細胞分裂速度が遅いから増えにくいらしいけど、それでも苦しそうだった
肺がおかしくてほぼ呼吸ができずにすっごく苦しんでたのに、一言も苦しいって言わずにいつも優しくしてくれたの覚えてるわ
介護するほうも相当な修羅場になるわ
若くて内臓が元気だと全身にガンが移転してもなかなか死なないんだよな
その辺はやはり内臓弱りがちな年寄りよりも長く苦しむと思うよ
引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £124
※管理人オススメのキチな記事はこちら↓↓※(定期的に更新致します)
- 私『実家に帰る』旦那(怪しい…) → 旦那「嫁来てますか?」母『夕べから遊びに行ってるよ』男と手を繋いで帰宅した私『ただいまーw』旦那「…」 → 実は…
- 水道代がはね上がっていた!私「まさか隣の畑の人が使ってるんじゃ…」夫『見張ってみよう』 → 裏口から水道の音が聞こえ、そっと覗いてみると…
- ガソリンスタンドで。客「給油と洗車して。支払いはカードで」店長『洗車するので降りて』客「…」店長『警察呼びますねー』客「!!」 → 客は逮捕され、その理由が…
- 職場のBBQで。20代の男女6人『食べるチームです^^』『早く~まだ?』周り(うわっ…チームワーク乱すなよ) → そこで先輩がある提案をしてみると…
- 庭に4台の車に無断駐車された!父『芝生を弁償しろ』持ち主「は?障害持ちだから仕方ないだろ!イジメするな!」 → 警察を呼び…
そして、「若いから麻酔が効かない」ってなんぞや
末期がんなら麻薬じゃないんか