そういやうちの爺さんは余命宣告受けて7年生きた超人だった。
自分もその遺伝子受け継いでんのかね。
朝はグラタンを平らげた。
今日中にぽっくり逝っちゃったりして。笑
そのまま死ぬの忘れて生きたらいいと思うよ
知り合いのおばちゃんにもそういう人一人いるよ
抗がん剤治療があんまりきついから逃げ出しちゃって
医者にはすぐ死ぬよって言われたんだけど、
そっから趣味兼仕事に没頭してもう7、8年経つけど死ぬ気配ないよ
抗がん剤って効果がないようなものだから逃げて正解かもね。
その上副作用に疲れ切って痩せ細って免疫力は落ちるわそれこそ早死にするよ。
自分も3か月で入院生活逃げ出して今この感じだしww
親戚に高校時代に事故に遭い5ヶ月間意識不明状態〜通常の生活に復帰
高卒前にガン発覚,余命宣告されて高校卒業〜今40過ぎた姉さんがおる
「2回死に掛けたお陰でいろんな縁が切れたな〜
でも悪縁との縁は切れて良かった良かった」と笑ってる
姐さんいわくガンはストレスが1番良くないらしい
高校生の時の事故は当時ヤンキーでバイク事故…と聞いた事があるが
実は手先が器用でミシンが使えたので制服改造させられてただけで
届けた時に喧嘩?バイク事故?に巻き込まれたんだそう
↑↑↑届けた先の記憶が本人からぶっ飛んでるらしい
いわゆる「がんもどき」ってやつかも。
良性を悪性と判断してしなくてもよい摘出して「手術したおかげ」と感謝されることがままある。
わかっててやる場合とあとから「あれ違ったわwでも喜んでるしいいっしょw」な場合もある。
そのままで調子いいなら、生きるつもりで行けばいい。
病は気からだから。
死ぬぞ
病院内部に身内がいて間一髪切らずに済んだ。
あれは12年前か。
結婚と結婚詐欺みたいなものだ
似てるけど全く別物
気になれば自己判断せずに何件でもセカンドオピニオン受けた方が良い
ただ死ぬ確率としては、ガンをガンモドキと診断した方がはるかに高くなる
トンデモ医学語る本人がほんとに医師だったのを知ったのが最近の衝撃。
テレビはそれを是として流してたからな・・・
親しく交流してた叔母が末期癌宣告されたとき、
別の空気読めない親戚のババアからその本送りつけられたの思い出した
もう身体中に転移しまくってるのに
そういう胡散臭い本を送ってくる神経が理解できない
叔母は独身で、看病などは全部我々家族がしていた
こっちはそんな本読む気力すらねーのによ
結局叔母は亡くなったのだが、そのババア、葬式で仕切りだしたのにもムカついた
兎に角せっかちで、棺に供花する時も、ベテランの葬儀屋さんが傍にいるのに勝手に仕切りだした
私がモタモタしてるように見えたのか、
「早くしないと。ぱっぱっと済ませばいいんだから」
と言い放った一言が忘れられない
その場で怒りたかったけど我慢した
自分含め泣いてる人もいるのによ
葬儀屋でもないのに、急かす理由はなんだよ
一年近く経った今も思い出すと腹立つ
葬式はテケトーにチャチャッと急いでやってやればいいよ
最後のお別れなのに急かすってひどいね。
人間としての心が欠けてる。
そのババア頭おかしいっていうか脳に欠陥があるんじゃないの。
>>166
ありがとう(´;ω;`)
正直、参列したくないくらい苦手だ
そういえば10年前、私の母方の祖父の葬式で地元に来たときも
会って開口一番、母を目の前に「ホテルの朝食の鮭がカチカチで不味いったらありゃしない」
とハイテンションで文句たれてたのには呆れた
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 123度目
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目くそ鼻くそだろ