実際は、子>私>超えられない壁>トメ、なんだけど。
そろそろ子供が色々分かる年齢(もうすぐ二歳)になってきてるのに、どんなに止めても
「ごめんねえ、パパは○ちゃんよりばあばの方が大事なんだってえw」とか
「パパ本当は○ちゃんの15年後より、ばあばの明日の方にお金かけたいんだけどね」とか
(教育資金積み立ての話を聞いて)娘にそそのかす。
近所の人に「うちの子は私がいるのに子供にも一生懸命になってあげてて本当にいい子で」
とか自慢して、ドン引きされたりもしている。
ついに切れた夫、「自分が親父にそう扱われてきたからって俺まで同じだと思うな!」と一喝。
これだけ言っても直らないなら、訪問回数も激減させるって(元々あんまないけど)。
夫いわく、故ウトはものすごいマザコンだったそうだ。
そしてうちの子が女児だから、トメにとっては結局「女=自分の敵」なんだよね。
娘命の夫にとって、それだけで夫の敵になるとなぜわからないんだ、トメよ。
あとそそのかすの使い方間違ってるよ
(動サ五[四])
(1)よくない行動をするように、おだてたり誘ったりする。
「子供を―す」
(2)その気になるように勧める。促す。
「霧のいと深きあした、いたく―され給ひて、ねぶたげなる気色に、うち嘆きつつ出で給ふを/源氏(夕顔)」
それが当たり前のことと、自分の夫(故ウト)を根拠に信じきっているんだろうね。
ある意味哀れな生き物だよ。
こんなキモい台詞を言わしめたきっかけが気になる。
孫にライバル心燃やすトメなんているんだ…マジキモ…
たぶん、その感覚が抜けないんじゃなかろうか?
旦那さんに親より友人を大切にする時期がなかったとか?
つっこみありがとうございます・・。
トメいっそ哀れ、は本当にそうだと思う。故ウトのマザコンは尋常じゃなかったらしいから。
大トメが亡くなったとき、子供たち(含夫)は小学生だったけど、ウトに
「お母さんはもう二度と食事なんてできないんだぞ!それなのにお前たちはなんて卑しいんだ!」
と殴られまくり、初七日のあいだはロクに食事が取れなかったらしい。もちろんトメも。
トメも可哀想だと思うけど、それで「今度は私の番!」になっちゃってるわけだから同情はしない。
そして、>>150さんの息子さんに和んだw
でもそんなまともな感覚じゃないと思うなー。
子供たちは普通に反抗期を経てるんだけど、それすらも「出来の悪い友人にも波長を合わせてあげる
やさしい息子ちゃん。本当は私のことが一番大事なのにね、いいのよおかあさんは分かってるから」
みたいな感じだったらしい。
ホント哀れだ。
哀れと思ったが、そこまで妄想を真実と思えるのは、
もしかして幸せなのか?
> 大トメが亡くなったとき、子供たち(含夫)は小学生だったけど、ウトに
> 「お母さんはもう二度と食事なんてできないんだぞ!それなのにお前たちはなんて卑しいんだ!」
> と殴られまくり、初七日のあいだはロクに食事が取れなかったらしい。もちろんトメも。
ウトが最悪なのは間違いないが、小学生の息子に食事を与えられなかったトメに
尚更「今度は私の番!」を言う資格はないわな。
うちの旦那が子供にそんな事したら、旦那をフライパンで殴り倒して
子供と寿司屋か焼き肉屋で豪華ディナーだわ
もちろん支払いは大トメの香典でw
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