ドッペルゲンガー的な体験をしたこと。
自分でも本当によく似ていると思うし、周りの人も笑えないくらい似ている
しかもその人は直属の上司の亡くなった奥さんだった
今年の4月から児童センターのようなとこで事務してるんだけど、
ある日窓口に小学生の女の子2人が来て、私が対応しようと出て行くと
2人は呆然としたり泣き出したからなんだぁ?と思ったら
その子達は上司のお子さんだったらしく、私が亡くなったはずの
お母さんにそっくりだからパニックになってしまったらしかった
その時は自分が奥さんに似ていることも、この子供達が誰かも
知らなかったから、訳も分からないままお子さん達を宥めていたら
外回りをしていた上司が帰ってきて、すべてを教えてくれた
その上司は私の面倒見役として半年間教わってきたけど、
たまに引っかかる態度をとられていたこともすべて納得できた
それ以来、お子さん達が私に会いたいと言ってくれていたこともあって、
今度みんなで食事をする事になった
何か失敗をしないか心配だ…
こんな漫画のようなこと、自分にそっくりな人がいたことに
今だに驚いている
そして今後どうしたらいいかも分からない
漫画的展開というなら、ここは二人が結婚というのがお約束ではないだろうか
私が漫画の主人公のように魅力的だったらね…
でも私喪女だからね…へへ
まぁ現実上司の事はすごく尊敬してるしできる人だと思うけど、
そんな関係にはならないよ
ただ今後お子さん達のために会ってあげた方がいいのか
会わない方がいいのか分からないよ
そういうのはドッペルゲンガーとはいわない。
他人の空似っていうのです。
そうか。他人の空似だね。
ドッペルゲンガーはどちらかというと霊的なものかな?
訂正ありがとう
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