それが嵩じた末に、末息子嫁に毒を飲ませて子供を流産させてしまった
義母親友は過失だと言い張り、末息子も他の兄妹も義母親友の肩を持った
警察も親族間のいざこざだと介入に消極的
後ろ盾もなかった末息子嫁は裁判もできずに示談名目のスズメの涙金で貰い追い払われた
義母が聞いた所、末息子嫁は毒の影響で内臓を傷めて、再度の妊娠出産に耐えられるかは微妙だったらしい
数年後、末息子に見合い話が持ち上がった頃。義母とデパートに買い物に出かけた
手ごろな喫茶店で義母にその話を聞いた
義母は「前のお嫁さんと同じようにならなきゃいいけどねぇ」と心配していた
その後、見合い話は流れた
そのあと数回結婚話が持ち上がったが、どれも成就とはならなかった
義母親友の末息子も40の大台に乗ってるが再婚できていない
義母は昨年、ある病気で入院した。その時に親切に見舞いに来てくれた人がいた
いつも行くデパートの喫茶店の主任だった人。定年退職後は、自分の店を開いている
義理堅い人で、義母と手紙のやり取りをかかさない人
帰りは私が駅まで送った。途中休んでいきませんか。と言われてお茶をした
そこで聞かされた。最初の見合い話の相手は、デパート勤務で主任さんとも顔見知りだったそうだ
見合い話当時は県外の店の配属だったそうだ
世間は狭いし、義母は怖いね
義母スゲェ
オチの意味が全くわからない。
姑さんはわざとデパートの喫茶店で1段目の話を575に話して聞かせて
主任さんにもそれとなく聞かせて(こっちが主目的かも)、
親友末息子の御見合い相手に縁談を断らせたのかも知れないのか〜
次の被害者が出なくて良かった
おかげで理解できた。
邪推すると、その後のお見合いも全部義母が潰してたのかもね。
てかなんでそんな人と親友なんだろ。
たぶんそこまで考えてない。
息子が40越してるならそろそろ焦りはじめるんじゃないかな。
息子溺愛して独占したがる母親も、自分が老境に足突っ込んで
老後を考え始めたら介護要員として息子嫁を欲しがるようになるから。
運び込まれた病院で、何を飲んだ?または飲まされた?って聞かれなかったのかな?
その類かな?
そこらにあるもんじゃねーの?>>586の言うとおり鬼灯の根とか、
水仙や鈴蘭生けた水でも飲ませたら死ぬよ
あと福寿草とかも死亡事故が多い(ふきのとうと間違えて誤食)
夾竹桃も過去に死亡事故がある(箸にして飲食。)
水仙や鈴蘭生けた水でもダメなの?
それは知らんかったわ
漢方だと水仙を強心剤として使ってた(飲みすぎると心臓麻痺で死亡)
量の問題で、少量だと薬だけど多量だと毒になる。
死ぬまで行かなくても、ろ過・排出機能を司る内臓は痛むし、
毒排出の為の嘔吐作用で筋肉が収縮しすぎると流産や早産、死産のリスクがあがる。
飲ませたのがばれても「過失」と言い張るのも可能
鬼灯は昭和初期までは、堕胎薬として使われてたので有名(但し母体に無茶苦茶悪影響あり)
漱石の「それから」に、ヒロインが鈴蘭を活けた花瓶の水を飲む場面がある。
執筆の少し前にあった死亡事件を暗示していると言われている。
危険な領域に無邪気に踏み込もうとするような、意表をつく美しい行為だった。
GJな姑も義母だな
昔探偵社でバイトしてた。結婚前の素行調査に行くと
問題のある家って近所の人が教えてくれたよ
勿論ずばりとは言わないけど
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