134: おさかなくわえた名無しさん 2008/07/19(土) 15:46:38 ID:T/9V1eMf
店員さんが通るとわざと道を塞いでニヤニヤしたり、奇声を発したり、靴飛ばしたり、もう散々。
そういうガキの親は決まって注意などしないわけで、いい年した馬鹿母3人はおしゃべりに夢中。
見かねて後ろの席のパパさんが「静かにするように仰ったらどうですか?」と注意したんだ。
パパさんは奥さんと二人の小さい子(男女一人ずつ)を連れてたんだけど、もちろんこっちの子たちはとてもお行儀がいい。
すると注意された馬鹿母、お約束の逆ギレ発動。「あなたにうちの子の何がわかるんですか」とかなんとか。