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鉛筆みたいな味のチャーハンを食わされた夕食後、
『●●(嫁)も仕事が忙しくて大変だよね。家事や料理なんか簡単に済ませてもっと二人の時間を大事にしようよ。』って。
ｿﾌｧｰで嫁の肩を抱きながら俺にできる最高の甘い表情と声で。
嫁のﾘｱｸｼｮﾝ「なんか変だよ……そんなに嫌だった？」と軽く涙目。軽く焦る俺。
そんな事ないって！お前が俺のために一生懸命ｺﾞﾊﾝを作ってくれてるのが嫌なわけないよ！ありがとう！
…的な事を言うつもりだったのに、出てきた言葉は
『そんな事ないって！ﾏｽﾞくてもﾏｽﾞくてもﾏｽﾞくても！お前が作ったもんなら頑張って食うよ！ﾏｽﾞいけど愛なんだから！…たまにｷﾚそうになるけど……頑張れ！！』
俺ﾊﾞｶｽwww 嫁わ誤魔化しｷｽを拒否して早めの就寝 orz
でも今朝の朝食は「普通の焼き鮭」と「普通の味付け海苔」
弁当箱を覗いて、ちょっと毒味をしてみたけど「ちょっとしょっぱいけど普通の塩鯖」と「普通の冷食ﾐｰﾄﾎﾞｰﾙ」と「普通に刻んだだけのｷｬﾍﾞﾂ」
勝ったw何かわからんけど勝ったwwwありがとうおまいらwwwwwwwww
日本語でおｋ
申し訳ありません。
浮かれて既男とVIPの書き分けも忘れてしまいました。反省します。
よく分かりません。何で自分が鉛筆の味を知ってるのかも分かりません。
鉛筆ﾁｬｰﾊﾝはうす赤い色で、ﾁｷﾝﾗｲｽかと思って食べたらHBの味がしました。珍しく具はありません。全くありません。
普段通り嫁は無言で食ってましたが、HBご飯を残したあたりで俺の闘魂に火がつきました。
変な枯れ草使うとそうなるよな
引用元: ・【ｱﾚﾝｼﾞ･ﾁｬﾚﾝｼﾞ】嫁のメシがまずい 76皿目【大惨事】
お悩み相談、最新ニュースで語り合う『ガルトピ』♪ 女性のためのおしゃべりコミュニティOPEN！気になる話題にみんなでコメント、投票ボタンで盛り上がれる掲示板サイト【ガールズトピックス】
