
前に友達から
「彼氏が○○(カフェっぽい漫画喫茶)で喪子を見たと言ってたけど(地元に)帰ってきてるの?」と言われて
「帰ってない。人違いだよ」と言った。
そして別の友達からも「○○で顔も髪型も体型も喪子そっくりな店員がいて間違えて声かけちゃった」と言われた。
で、たまたま用事があったからこの木曜金曜と有給とって地元に帰ってきて、友達と面白半分で○○に行ってみた。
そしたら受付で店員さんに「山田(仮名)~さっそく来たんかw」と言われた。
山田ではないので「初めてなんですけど」というと店員さんは慌てふためいていた。
友達が「(私に)そっくりな店員さんいますよね~w」とフォローすると、なんと昨日辞めたとのこと。
もう一人の自分には会えないってこういう事なのか‥ととても不思議な体験だった。
長文&つまらなかったらスマソ
世の中には3人似てる人いるって言うよね。
君のエピソードとは違うけど、私も高校時代に同じ学年に似てる人がいて、よく「兄弟?」って聞かれてたよ。
私に似てる方は男性でした…ヒドイや…
そんな事が本当にあるんだね。なんかちょっと毛色の違った話で面白かった。
ドッペルゲンガーに会ったら氏ぬんじゃなかったけ?
だから会わなくて良かったんじゃねーの
ドッペルゲンガーって欧米では、ただのそっくりさんって意味しかないらしいよ
会うと氏ぬ!みたいなオカルト要素は日本独特のものらしい。
「プラーグの大学生」なんて作品があることを考えれば
欧米でも、そういったオカルト的な見方はありそうだけどなあ
ttp://www.h.ehime-u.ac.jp/~eigashi_data/prag.html
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向こうは巨○で自分は一般的なサイズ、向こうは学年一位の成績で自分は言わずもがな
顔は二人ともブス