いた人はいたんだろうけど、厳しい学校だったので表向きは皆いないことになってた。
その状況を利用して私だけが脳内妄想の彼氏を実在の彼として周りにアピールしまくり
「昨日は遊園地に行ったよ。彼がジェットコースターで酔ってさ~」とか
行い?別に痛くなかったよ。でも私は好きじゃないな。月に2~3回でいいの」みたいな
嘘を平気で級友に話して「自分だけが彼氏いるんだ~」と優越感に浸ってた。
でも生徒指導の先生にいきなり呼び出されて大説教。親も呼び出しくらってまずそこで今までの私の
嘘がばれる。で、大激怒した親とシスターと担任にこっぴどく説教されて号泣。後日、クラスの皆の前で
「私にはずっと彼氏なんていませんでした。あれは嘘です。皆さんも今までの私の話は忘れてください」
みたいな宣言させられた・・・
それから卒業までどうやって過ごしたかマジであんまり覚えてない。
あまりに因果応報過ぎて…嘘はついちゃいけないな
クソワロタ
うわぁ…かわいそ過ぎる。
学校側ももう少し配慮してあげればいいのに。
タヒにたくなる
引用元: ・今思い出してもタヒにたくなる思い出4
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