
10分程すると、「まだですか!」「まだですか!」と立ち上がって大声で喚きだした。
引率者は平然と無視。
なぜか先に受付を済ませていた私より、中待合に呼ばれる。
患者らしき彼だけが移動し、引率者は動かない。
五分程はおとなしかったが、また「まだですか!」が始まった。
私の名前が呼ばれたので中待合に入ると、彼の隣りの席しか空いていない。
仕方ないので座ると、顔の横5cmくらい、鼻の着きそうな距離で横顔をガン見される。
思わず立ち上がると、「どうしたんですか!差別ですか!」と喚き始めた。
ナースが飴を持ってきて渡そうとすると、「結構です!」と、とにかく丁寧語を大声で。
その隙にナースから「たぶん、そのピアスが気になるんだと思います」と言われるが、
そんなこと言われても…。
結局、彼は支持された場所からは動かないからと言われ、私は吸入処置用の椅子で待つことに。
本当に、まるで結界があるかのように、彼は椅子に座って、開いた股の間に両手を置いて、
全身で伸び上がるようにして、ろくろく首になりそうな勢いでガン見してきたが、席は立たなかった。
しかしラブコールは凄まじく、「こっちへ来てください!」「呼んでいます!」と喚き通し。
居たたまれなくなって、結局私は一時間半待ったあげくに診察も受けずに帰ったが、
なんか納得いかない。
なんだその気違いは?
耳や鼻よりも頭の病院に行けばいいのに。
うーん…。
たぶんそういう専門の病院や施設から来たような印象を受けました。
そこの病院には時々手錠した人も来るので、院長が人権派なのかも?
ただ私が納得いかないのは、受け入れするんなら、他の患者の迷惑にならないようにして欲しいし、
受け入れてもらうんなら、付き添いさんも責任持って面倒みて欲しい。
その障者さん本人に対しては、気持ち悪かったのは本当だけど、
そういう障なんだろうから、気持ちの整理もついているのです。
脊髄反射バカ氏ね
すぐ氏ねとか言うおまえが氏ねよ、役立たずが
氏ねは言い過ぎだけど>>680の脊髄反射ぶりには呆れる。
素晴らしい反射神経だなwwww
引用元: ・ダメな接客、ダメな客 part63
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基地降臨乙w