
私は顔に大きな目立つ傷があって、子供の頃はいじめられた。
子供だから見たままをはやし立てるけど、子供だから見慣れてしまえば
何も言わない。
けど、しつこく罵倒してきたり陰湿な言葉の攻撃をしてくる子供が
どこにいっても一定数いた。
私は子供なりに人を見る目ができたと思う。
今、40代だけどその人たちの消息を聞くことがある。
陰湿にことあるごとに、言葉で私を傷付けた女子は、若い出産なのにダウン症の子を産んだ。
顔を見るたび、罵声を浴びせかけてきキッズ将の嫌われ者は、離婚して酒びたり後に
40歳そこそこで氏んだらしい。
もう一人の男子は、生まれた子供が難病で本を出版していたな。
長いスパンで見ると人を傷つける人は必ず運気を削ってる。
そういえば、イジメっ子だった同級生の
子供が知的障害者だわ。
私も同じ経験があるわ
知的ボーダーっぽかった同級生をいじめてた男子、生まれた子がボーダー。
その子は高校に行けず、いじめられてた男子と同じ進学先になった。
腰巾着タイプな人間って、そこそこの幸せは得られてもそれ以上得ることがない。
だから、近所で井戸端会議して不平不満言い合ったり他人を批判して生きて行くのが多い。
不満はあるけど、自分より下を見つけて「まだましね。」と優越感に浸っている。
イジメの先頭に立ってたボス猿は許せないけど、
そばで煽り立てる”腰巾着”の奴らも、相当悪質じゃない?
タチの悪い腰巾着にもシッペ返しがいくべきだと思う。
私の場合は「そばで煽り立てる」というのはなかったよ。
個人レベルでしつこかった。
ダウン症を生んだ女子には、ことあるごとに気持ち悪いということを
言われ続けたけ
けど、彼女外面は良い子のタイプ。
頭脳犯だった。
繊細で内面的思索が深い感じで一目置かれていた。
ダウン症を検索すると、きもい、とかよく書かれていて、
彼女もきっとそういう心無い言葉を投げかけられることがあると思う。
それを想像すると、心から嬉しくザマーミロと感じる自分がいる。
ダウン症の子に罪はないけど、嫌というほど彼女が傷付けばいい。
引用元: ・奥さまは見た!!! 因果応報 その23
え?その人はいい人だった?外面が良かっただけだよ
え?相手は何もしてないって主張してる?加害者はすぐに忘れるよ
え?自分もいじめられた事を覚えてない?被害者も記憶を閉ざしちゃうんだよ
ほら、記憶をしっかり作り出し・・・思い出してごらん
因果応報、あいつの不幸はいじめをしていたからなんだよ