私は喫煙者なんだけど、超嫌煙家の知人がいた。(以下A子)
お互い子蟻既婚だったが、もちろん私は子供の側やA子の側では吸わない。
A子も私が喫煙者だと知っている。
ある日、嫌煙家のA子はA子旦那に禁煙させていたが「隠れて煙草を吸っていた!ありえない!むかつく!」と愚痴ってきた。
それは構わないのだが、出るわ出るわの喫煙者dis。
もはや旦那の愚痴ではなく、喫煙者全体への悪口だった。
「煙草吸う奴の気がしれない」
「金の無駄」
「ニオイが本当に無理」
「体に悪いものに高い金払ってバカみたい」だのなんだの。
それを自分の旦那に言うならご勝手にな話だけど、こちらも嫌煙家と知っているからこそランチはもちろん禁煙席にしたし、目の前では吸わないようにしていた。
金の無駄だの体に悪いだのなんて余計なお世話だし。
ニオイが嫌だと言うわりには、一緒にどこかへ出掛けるとなれば、自分の車にガソリンが入っていないから私の車を出してくれと。
旦那の愚痴にかこつけて、喫煙者全体=私も含めた悪口のように聞こえてスレタイ。
マナーの悪い喫煙者がいるのも事実だし、それでイメージが悪いのかもしれないけれど少なくとも私はマナーは守っていたつもりだったからA子の話が終わるまで、ひたすら気分が悪かった。
ちなみにその後色々あってA子とはCOした。
お互いのために良かったんだよ
日頃から>>704のことを臭い臭いと思いながら、付き合っていたんだよ
確かにそうですね。
嫌な気になることもなくなりました。
まぁ、煙草が臭いと思ってたわりにランチの誘いやら車を出してのお願いなんかは多かったですがその辺りもスレタイですね。
引用元: ・その神経がわからん!その11