防衛本能?からかいじめてきた相手の名前なんかもほとんど忘れているんだけど
(ある意味これも修羅場なのかはわからん)
うちの通っていた中学では「眉毛の処理禁止」という校則があった。
とか言っても女子は大体みんなやっていたけど。
しかし、私は女子にしては昔からあまりにも毛深く、眉毛が濃い。
腕の産毛なんかも剃るのを少しでもサボるともはやすね毛。
なので当然ありとあらゆる毛の処理が必須だったし、
ただでさえ苛められていたのでこれ以上いじられるのはノーセンキューなので、
眉毛も最低限処理していた。
それを運悪く無神経な教師に見咎められた。
あからさまに私よりも細く薄く処理している人がいるのにそっちには声をかけない。
たぶん濃すぎて処理あとが残るのが原因かな、と。
指導室で教師に注意されるだけされたあと、
「なんの手入れもしない状態にすると眉毛が両◯◯吉になる」
「(放置すると)太さが二センチもある眉毛なんて女子としてどうなのか」
「他の女子も目立たない程度に処理している」
「処理しても、毛深くない人程度におさまるようにしている」
と真顔で説明をしたあと、
「それでも処理をしないのは女の子として生きるなと言うことですよね」
と言ったら、無言のまま返されたことをいまだに忘れられない。
当時はそれ以上いじめられたくなくてなんとか言い返したものの、
自分でもこの毛深さには呆れるものがあり、
三十路を過ぎた今更ながらに過去の自分の必氏さにじわじわ来つつ
いまだに顔も名前も覚えていない女性教師には腹をたててる。
下らないことではあるけど、今でも毛深さは衰えず困ってるうえ、
昔から母も姉も全く毛深くないので私の心は未だに修羅場です。
乙
今、65歳以上の教師は人間としてどうよ?ってのが多かったよな
眉毛抜く分だけでも分けてほしいわ
薄すぎて眉毛だけウーピーゴールドバーグなの
4才の娘がすでに父親より毛深い
頭じゃなく腕とか背中とか
あなたのように強く生きて欲しい
男かってくらい毎日剃って抜いてます、>>923さんに私の毛を分けたい。
指先以外の指毛はもちろん足の指毛まで小指までボーボー、剃ると肌の色が変わるレベルで毛のない人が羨ましすぎる。
>>922 今そのくらいになるのかちょっとわからないけど、50代くらいにはなってそう。
でも生徒(私です)がカラスに追いかけられて頭をどつかれてるのを見ても助けようともせず爆笑してた体育教師とかもいたし、学校の先生は大概クズだった。未だに教師を穿った目で見るのは確か。
>>925 四歳だとカミソリ負け怖くてつらそう……。私もよく負けてニベアが手放せません。
娘さんの体毛が程よく薄くなる呪いをかけておきます。
学校の先生って、中途半端に勉強できた奴がなってるからね
人間的にもクズが多いのは事実だわ
>>928さんの言うような豆乳クリームとか、除毛クリームなんかもエステ以外の事はけっこう試しましたが、合うものはまだなく……これは個人差ですね。
これからも薄くなるまで諦めずいろいろ試してみます。
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その17】