
大学の頃、辛い食い物を食べる事をやたら自慢してくる奴がいた
自称・超辛党のその子は「オレ普通の辛さじゃ満足できないからさ~」と言いながら
普段の食事に持参した一味(七味は邪道らしい)やデスソースをドッバドッバかけて、
それを「あー全然辛くないわ~、全然物足りんわ~」って大汗かきながら、
とにかく辛いもの平気な俺をアピールしてくる
「お前らも食ってみwww」って人の皿にまで辛い調味料かけてきたり、
辛いもん食ってかいた汗を、勝手に人のタオルでふいたりしてウザかった
しばらくしたら大学にあんまり来なくなったので、同じ高校だったという奴に聞いてみたら
胃とシリの穴をけっこう悪くして通院するハメになったらしい
しかも、特に辛いもの得意な訳でもなかったけど無理して食ってたそうな
何で奴がそんな事してたのかは謎だが、それ以来辛い物自慢がなくなったのでスッキリした
味音痴のどMにしか思えんのだが
それ思ったww
辛いの食べれるのって自慢にならんと思うんだ
しかも、そういう奴はたいてい辛いものがダメな奴をこき下ろす。
お子様味覚と呼んでバカにしたりな。
ほんとワケワカラン。
それに、汗かきたくないとか色々事情もあるのに。
中森明菜だったか
料理一皿にタバスコ一本使うとか
そこまでいかんと話題にはならんわな
そいつ、ミサワって名前じゃね?
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(110)