
※その1※
※その2※ 2017/8/18 0:01 公開
その当時から変な奴ではあったが席が近くになり仲良くなった
そいつの名前を今からデンデにしよう
まぁ家に行くとデカイデカイ
しかも渡り廊下みたいなのがあって隣の戸建てに行けるようになってた
そっちに行くと、ビリヤード、卓球、ダーツという遊び道具があった
正直驚いてテンションあがった
しかしデンデはいじられ気味だったからそういう時は俺もデンデをいじったりしてた
ちょっと可哀想だったけど
帰りはセブンで皆でたむろって遊んでた
ある日デンデの家に行くと親父がいたみたいでデンデの部屋に来た
親父は「飯食べたのか?これで食べてこい」と言って
デンデに3万円渡してた
俺はそれを見て愕然とした
そしてデンデが「1、なんか買いにいこうぜ」と言ってきた
俺はワクテカした。しかし、このあたりからデンデの本性がわかってきた
俺は「???は?お前3万貰ってたよな?」
デンデ「うん、だからいこうぜ」
意味が解らなかった。とにかく自転車で店に向かった
デンデは「豚玉1つ!」勢いよく頼んでた。俺は勢いよくむせそうになった
恐る恐るきいた「なぁデンデ、俺の分は?」
デンデは当たり前のように「え!?なにが?頼むんでしょ?自分でいいなよ」
俺はあー好きなもの頼めということかと納得した
俺「スペシャルミックス海鮮玉一丁!!!」勢いよく頼んだ
ありがとう
デンデ「たけーの頼んだねwお金大丈夫?」
俺は「え!?!?!?おごりじゃねーの!?さっき3万貰ってたじゃん!」
デンデ「はぁー?www自分で買えってw」
俺は怒りに震えそうになった
なぜならセブンでたむろってたときに相当こいつには奢ってやってたから
デンデは学校には最低限の金しか持っていっていかないみたいだから
放課後は金持ってなかった。だから俺が結構だしてたのに
俺はその日お金を500円しか持ってなかったから、注文取り消してたこ焼きにした
おごってやったって感覚もちょっと悪いけど、常識的に考えてデンデは終わってるな。
友達やめるべき。
序の口
その日からセブンでは絶対に金はださなかった
そしたらデンデは「えーーーあの時のことまだ根に持ってんの?ww」とか言い出したから
とりあえずヘッドロックかまして泣かした
金持ってるがいじられヘタレキャラは変わらなかった
奢ってやったというよりも皆の中一人だけお金ないの可哀想じゃん
だから俺が出してた。ちなみに他のやつもけっこう出してた
なんだかんだで結構好かれてたよ
一回の食事で三万も貰うような子がお金を普段一銭も持ち歩いてないってのは不思議だな
これもわざとかな?
タ*コ無いやつがいて、「一本ちょうだい」といってもデンデは
やらなかった
デンデがケチだと皆気が付きはじめた
その内仲間の一人(ドブリン)が「なぁ・・・デンデってさ実は放課後も金もってんじゃね?」
と言いだした
俺はさすがにそれはないっ!だって財布みたことあるけどマジで金はいってなかったから
それを言うと皆は、いや、だからさバッグにいれてんじゃね?と言っていた
確かめることにした
>>1に使う金は無いって事だ
作戦はデンデに奢るといってセブンにつれて行く
セブンに行く時は皆バッグ置いていくから、たぶんデンデも置いていくだろう
そしてその間に見るっ!!
怪しいだろ。
セブンにいってる間に次の作戦を決めた
強奪しようと・・・。
デンデ帰ってきてじゃれつく感じでデンデをはがいじめ
バッグを強奪しようとした瞬間デンデは「さわんなっ!!!!!」デカイ声だ
疑惑が確信に変わる瞬間とはまさにこの事なのだろう
一番力ある(ミタラシ)がアイアンクローして見事強奪
バッグを見るといつもと違う財布発見。
あけると5万あった。皆静かになって、デンデは言い訳し始めた
皆は「いや、いいわ・・帰るわ・・」と言って皆帰った
俺はデンデに「そりゃねーわ」と言って帰宅した
それからちょいと疎遠になった
セブンにもタムロしなくなった 俺は彼女できたし、バンドやってたから
デンデと遊ぶことはなくなった
これはガチ
いや 父は金離れいいじゃん
多分母親がケチでカネに汚いんじゃね
オレ知ってるわ そんな金持ちの家
デンデはCBRの30cmアップハンの族車に乗ってた
デンデ「ようwなぁーにやってんだ?w」
俺はその時彼女といつもの自販機の前で待ち合わせしてた
「彼女待ってる」と言ってもなかなか帰ってくれなかった
彼女がくると「かわいいねぇー今度友達紹介してよっ☆」とかキモイこといって
「ばんばんふぁんふぁんふぉーーーーん!ファンフォーーーンふぁふぁふぉおおーーーん」とか
アクセルふかしてどっか行った
彼女は「お友達?」ときいてきたから
俺は「うん。昔そうだったみたい」とだけ答えた
最後の一文わろた
マジだよな。信じられないくらいケチだよな
>>43
息子だからだろ
受験もありデンデどころじゃなかったけどデンデから電話がかかってきた
この頃はPHSだったな・・・。懐かしい。
ちなみにうろ覚えだから脳内補完しながら書いてる
いやだから 妻は金持ちじゃねえんだろ
親父の家が金持ちなんだろ~が
本当の金持ちは出すとこと締めるとこがあるんだよ
嫁は他人だ
女が金に汚いと子供がこうなることもあるってこと
なんでかというとデンデも音楽をやり始めたらしくて
アメリカに行くからという理由だった
そりゃ学校もやめるよね!ってんな訳ねーよ!w
俺はデンデがここまでアフォだったのかと正直がっかりした。楽しい思い出もあったし
デンデに「今からでも遅くないから学校いきなおしなよ」というと
ガッコで教えてくれることが社会にでてなんか役にたつのか!?今やりたいことやろうぜっ!
とかわけわからん事言ってたが、その当時の俺は社会にでたことなかったから論破もクソもない
ただ、そうなんだとしか言えなかった。
その時の要件は「彼女の友達紹介してっ」だった
いいかげんにしろ。お前みたいないい加減な奴に紹介できるかよと言って断った
デンデ自体も家具や電化製品はかなり一流品を揃えてる
とにかく「良い物」を持ってる
俺は受験で忙しいのにデンデからその日以来頻繁に電話かかってきてた
要件は女紹介しろ、バンドしようぜ、(俺は他の奴とバンド組んでた)
とか。
俺はなんとか志望校に合格して念願の大学生となった
大学生になって携帯にしてデンデの連絡も途絶えた頃
家に帰ったら母ちゃんが「デンデきてるわよ」と申した
急いで部屋に上がるとデンデは飾ってる写真みてた
彼女の友達も写ってて「この娘がいい」とかぬかしたからとりあえずアイアンクローかました
大学生は気楽でいいよなぁとか、親のすねかじんのも今のうちだけだよとか
のたうち回ってたな
とりあえずなにしにきたのか尋ねると「いや、大事な話なんだよそれが・・・」と
こいつにしてはやけに真剣だった
知り合いんとこもそうだよ
親父の家が代々資産家 金持ち 優しくて厳しい
奥さんの方は実家フツーかそれ以下
んで 女房は自分の持ち物とかに金使いまくり他人にはケチ
子供はそんな人間の扱いを心得てて 金引き出すの上手い
俺「・・・・・え?うん。で?」
デンデ「いや、俺さ将来翻訳の仕事しようかなと考えてるんだ
そうなると本格的に英語を勉強しないと駄目だろ?」
俺「バンドは?アメリカでバンドを本格的にやってプロになるから学校やめたんだろ?
その夢は?」
デンデ「音楽のプロしながら翻訳もするよ」
俺「す、、すげーなwww」もうここまでくるとマジで感心するぞ
とてつもなく嘘臭い事と真正面からブチ当たるとかなり信憑性がある
俺はこの時「こいつマジで凄い奴かも」とおもった
声優の勉強しながら音楽やるとか言って東京行った饅頭君を思い出した
俺は英語は苦手だったけど、イギリスだろうなと思ってた
デンデ「オーストラリアに行くよ
オーストレィリアにはさ語学学校があるんだよ
そこには日本人と韓国人しかいないんだけどさ学校内じゃ日本語禁止なんだぜ!
すげー困るよなーーーw」
もうね、ぶっちゃけそんなんだったら駅前でいいじゃんと思ったわ
俺はその時多分新歓コンパかなんかで用事があった
それを伝えると「俺オーストレィリア行くんだよ!」
だからなんだよと。お見送りに来いと言ってるようだ。
とりあえず何時のフライトかを聞いてじゃぁ行くよと返事して帰ってもらった
もちろん行く気はゼロ
それから半年楽しく時を過ごした
そしてデンデがナメック星から帰還した
ちなみに携帯番号は俺の母ちゃんに聞いてた
「ヘィ!ご機嫌どうだい?」この第一声は未だに脳内再生されるくらいインパクトがあった
その瞬間俺はまさに吹き出して笑った
「おまえなんだよwwwww」プチッ。切ってやった
かけなおしてきて「ちょいちょいちょーーーーい!wきんなやっ!w」
どうやら会おうよという誘いらしい
まぁ面白そうだから行った
デンデ
凋落
ストーリー
デ
ン
デ
まぁ半年コースだったけど、また一週間したら半年行ってくるわ
てか、なんで見送りこんのよっ!!!」
俺「あーまた行くのか。どう?英語は覚えた?半年じゃ全然でしょ?」
デンデ「いぁー、向こうじゃオージーと会話してるくらいになったよw
慣れっていうのは味方につけると結構役にたつもんだねw
それにしても日本着いて思ったのがさ、小さいよね。なにもかも
価値観がかわったよw」
とにかく価値観という言葉をやたらめったら使用していた
どうやらナメック星では価値観という言葉が流行しているようだった
それだけでも大きな収穫であった
「英語でしゃべってよ」
デンデはうろたえながら「い、いい、あああのさ、1が英語でなんか話してこないと
無理だよぉー。わかるだろその微妙なところ」
そう言ってたが未だにデンデが英語を話してるところをみたことがない
マジそんな感じだよ なんかイラつく感じ
音楽の事を聞くと
デンデは「オージーは日本のプロくらいのやつらが普通にアマでやってんだよ
クレイジーだよあいつらわwwはははw」
デンデがやってたのは所謂、メロコアだった。メロコアのプロなんてアマに毛が生えたようなもんだろ
俺はグランジが好きだった
写真をみせてもらったが「・・・・」
デンデはエイんだよーマジで!
これしか言ってなかった
ニルヴァーナとかかな?
>>80
デンデの親父が何をやってるかを言うと身バレの可能性大
それくらいスキ間産業だから、敵がいないということでかなり儲かってる
それからかなりの間連絡は途絶えた
大学3年になったばかりの頃家にデンデから電話があった
どうやら俺の携帯番号が変わったから解らなかったようだ
ちなみにデンデは友人という友人は俺しかいない
とにかく出会う奴にすぐ嫌われる。昔はそんなんじゃなかったのに
デンデも言っていた。俺は友達は1しかいないからなぁと
偉そうだが同情7割くらいで付き合ってやってる
それくらいの人間だということ
引用元: ・金持ちの友人がキモ過ぎる
※その1※
※その2※ 2017/8/18 0:01 公開
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