
何分、他県出身なのでよくは分からないが越谷から通っていた人が栃木から通っていた子に
「私、家遠いから後よろしく」
と部活の後片付けをいつもさせていた
しかも授業の時はどんなに席が離れていても教科書忘れるとその子の所に席を立って行き(授業中)
「教科書見せて」
と言って取り上げてしまったらしい
さすがに先生が止めて「ほら、これを見せてあげるから」と自分のを渡したそうだが
「友達なのにどうして!?貸してくれたっていいじゃん!!」
と泣き騒いだらしい
まあ、彼女には自分も散々迷惑かけられたが、ずうずうしい通り越した何かを感じるのだがどうだろうか?
読んでいて分かりにくかったので少し修正を
自分は他県出身なので遠いのかどうか分からないが、越谷に住む子が栃木から通っている子に
「私、家が遠いから後片付けよろしく」
と部活後の掃除をさせていたらしい
自分はどちらとも面識があり、栃木の子とは仲が良かったのだが、色々と話を聞くと
・席を離して座っても授業中に席を立って教科書を「忘れた」と言って借りに来る
・「先生の話が分からない」と聞きに来るので「今、授業中だから」と静かに、と言うと
「何で!?友達なのに教えてくれないの!?」
と泣き叫ぶ
・同じ部活の先輩からお土産をもらい、物が違っただけで「差別だ」と泣く
などなど
ずうずうしいというかそれを通り越した何かと言うか・・
ちなみに彼女、教師志望そして高校時代憧れていた先生と何があっても結婚すると宣言してました
そのためなら例え妊娠しようとも略奪愛になってもいいそうです
なぜなら「自分はその先生に愛されていた。いつも笑顔で挨拶してもらえた」らしいから
それただのメ
それはずうずうしいと違う何かです
というかそれ大学でのはなしなの?
小学校かと思ったよ。。
少々病的かな?とおもわないこともないが…。
こんなの絶対関わりたくないわ。
あえて言えば「火」
言えるのはそういう人とは距離を置く事だ。
引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第102話