母は末期癌で入院しており、余命残り僅か。私は毎日来院しては母とコミュニケーションをとっていた。
彼は「見舞いに行くのは自由だけど家事は手抜きすんなよ」と言ってきた。
私は家事に手抜きはしているつもりは無い。カチンときたが、普段は優しかったので我慢した。
彼がこの発言をしてから、今まで家事を手伝ってくれていたのが一切無くなった。
共働きなので、少しは家事を手伝ってくれと頼んでもどこ吹く風。
「お見舞いをやめれば余裕できるじゃん」とまで言われたので同棲解消&別れを決意。
彼は別れたくないのいってんばりで、どうして別れたいのかしつこく聞いてきた。
私は入院している、しかも余命残り僅かな母を思う私の気持ちを踏みにじる無神経さと、家事を全て押し付け自分はゲームざんまいなのを指摘してやった。
ここで彼は「すぐ氏ぬ女に無駄な時間を費やすぐらいだったら〜」とかぬかしやがったので、更に大喧嘩に。
そんな最中に母の容態が急変。私の携帯に連絡が入り、私は顔面蒼白。
すぐに出かけようとしたら、彼が私の足を引っ掛けた。
気がついたら彼とハダカで寝てた。
どうやら彼は私を気絶させてベッドにはこび行いはしていないが触りまくって自したらしい。
携帯には父からじゃんじゃん着信入ってた。
「家を出たと彼君に聞いているのにどこで何をしている!母さん氏んだぞ!」の留守電に大号泣。
父には怒鳴られ妹には詰られた。
彼の非道な行いを説明したら二人とも顔を真っ赤にして怒り始めた(彼に対して)
私は母の氏に目に立ちあえなかった。
今でも泣けてくる。
彼とはすぐに別れた。私は立ち直れなくてしばらく鬱状態でした。
母の仏壇の前で毎日誤謝っている。
酷い男だな
すんなり別れることができたの?
そんだけのことやって、元彼には制裁は無し?
あーでも辛すぎるとそんなことする余裕はないか…
結婚前にそいつの本性が判って良かったよ お母さんが教えてくれたんじゃないのか
「普段は優しかったので」だったそうだけど
「自分の日常に都合の良い限りは機嫌が良かった」だけでは?
家事の件といい緊急時に気絶させてのHといい
セー処理兼家政婦としかみられてなかったように思える
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その4】
警察の友人もこういう事多いけど当事者で解決してほしいわウザイって言ってたな