彼女にプロポーズしたが彼女母が「まず一年同棲してみれ」と強硬に言い同棲になった。
アパートは俺名義で契約、家計完全折半。家事も折半。
しかし俺が「仕事帰ったらまずゲームしてゆっくりしたい」とかやってるうち、段々家事が彼女に偏ってきた。
気づいていたが何となくズルズル彼女に任せてしまい、ある時悪気なく「部屋汚くない?」と言ってしまい彼女爆発。
同棲解消の危機になったが、俺が謝り倒し、改心すると誓って執行猶予をもらった。
その執行猶予期間、俺の兄貴の離婚話が持ち上がった。
原因は兄嫁の育児ノイローゼ。
兄嫁が育児休暇明けて仕事に復帰したのに兄貴が家事育児を手伝わなかったのでノイローゼになった。
それを彼女にポロっと話したら、「やっぱり同棲解消する!」と言われた。
結婚して子供が生まれて逃げられなくなってから、兄嫁と同じ目にあわされたんじゃたまらんと彼女は主張。
反省して家事してたのに、実は家事だけじゃなく金遣いとかゲーム優先なのとかも気になっていたと後出しされた。
兄貴を恨む気持ちとか、彼女に対する怒りとか不信でグチャグチャで
俺が家事なまけたのがそもそも悪いのはわかってるが、俺は反省していたのに兄貴のことで怒るとか理不尽でないだろうか。
ついでにいうと同棲期間はお試しではあるけど
何のお試しか色んな意味がある
その一つが婚約解消の執行猶予期間
そんな短期間で下手打ったら長い結婚生活なんてもう駄目だよ
兄もお前もクズだっただけ
金遣いの荒さやゲーム優先(要は自分の趣味優先)って結婚するにあたって破談になりうる事項なんだけど
兄のせいという訳ではなくお前含む2人ともが自業自得
彼女の言うことは至極真っ当でございます
全てお前が悪い
二度と結婚する気を起こすな
ステイタスはやらかす前の状態に戻る、と思ってる人結構多いよね
引用元: ・スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談part92
この言葉が出てくる時点で全く反省してないの丸わかり
まず“ひとのせい”にしようとする性根が出てるじゃん