
今年の冬用に、自宅用と親の別荘(雪国)用の薪を割ってカーポートに積み上げてたら
それを毎日数本ずつもっていかれてた模様。
風も無いのに積んでた木っ端(焚付けようの細かい枝)が崩れてたりしたから、不審に思
ってたのよねー。
車のドライブレコーダーを常時録画にして数日間ほっておいたら、昼間に近所のママさんが
ネコ車に薪積んで行くのが録画されてた。
震災後自宅に薪ストーブを入れたけど、思いのほか薪が高くてうちから拝借を思いついたらしい。
1冬燃す分をセコセココソコソうちから拝借して溜め込んでたみたいです。
警察に届けるのもなんだと思ったが、父親が画像を警察に提出、警官に付き添ってもらって
泥ママ宅から全部薪を引き上げてきた。
泥ママは「これは買った奴ですぅ〜」とか言ってたが、近所で薪を扱ってる業者の商品は木の
種類もサイズも割り方もそろってる、対してうちの薪は木材の種類も割り方も大きさもそろっ
てない、その前に泥ママの家の小さいサイズの薪ストーブには入らないのだよ・・・・
あと、うちの薪小屋に置いてあった鉈や斧なんかも何故か泥ママ宅にあったので、そのままお縄になった。
刃に父の名前が彫りこんであったのに気がつかないのがすげぇ
セコこじらせた泥には縁がないからな。
知らないことは無いのと同じなんだろ。
名前は鉈を作った人ので「業物!」とか喜んで貰ってあげたんでしょ
お縄になった後は、収容されたの?
帰って来て「おまえらのせいでー!!」とか家の前で騒がれたらウザそう。
だよね
窃盗の拘束期間なんて短いし、泥母も元娘旦那が悪いなんていってるくらいだから
防波堤としては機能しなさそうだし、一方的に知られているから家バレしていてもおかしくないよね
斧と鉈が盗まれたってgkbr
犯罪に使われてたらただじゃ済まなかったぞ。
今後は鍵付いた所で収納して管理しっかりして欲しい。
東北の実家に夫を連れて行ったとき、外付けの灯油タンクをみて
「これ、いたずらされたり盗まれないの?」と言われてびっくりした。
小さい頃から外にあって当たり前だし、いたずらしたら洒落にならないし(間違えば近隣巻き込む)
燃料=食料と同じかそれ以上だから、地元の人でいたずらしようとか盗もうとはありえない話だった。
雪が降って全てが閉ざされたら生氏にかかわることだったから、電気のない時代に燃料を盗んだ人は
村から追い出されたり、頃されてもおかしくなかったらしい。
そんな田舎でもウン年前からタンク内の灯油を盗まれたりして、鍵をつけるようになっているけど
薪なんていまどきは山持ちでもない限りぜいたく品だって泥は気がつかなかったんだろうか。
>>468
462にとっては斧だの鉈だの盗難される発想もなかったんだと思うよ。
包丁を鍵かけてしまってと言われるような感覚と言えばわかりやすい?
時代が時代だから、外部の人間の手に届くところに置かないほうがいいよね。
引用元: ・【窃盗】発見!泥棒〜手癖の悪いママ164【万引】