数年前友人が亡くなったとき、送迎の都合で友人5人と火葬場の駐車場で最後まで残っていた。
輪になって雑談していたら白っぽい小さな蝶が飛んできて、友人の頭に止まった。
それからぐるりと順番に一人ずつ頭や肩にちょこんと止まって、
最後に1番仲のよかった親友の脛にしっかり止まってからサーッと飛んでいってしまった。
結構時間かかったはずだけど、その間誰も言葉が出なかった。
亡くなった友人だと思った。
…で、数日前。祖母の百か日を終えてお塔婆を立ててきた帰り道、また蝶が飛んできた。
私が腕にぶら下げていたバケツに止まって羽をひらひらさらてから飛んでいった。
おお、ばあさんかなと思ったけど、すげー立派なアゲハチョウってどういうことだw
派手好きがこんなところにもでるとはね…
良い話だな......
そういうのぜんぜんないやうち、そういう場で見たの氏んだ爺ちゃんぽい人影くらいだ(´・ω・`)
もうちょっと夢のある訪れて方してくれ爺ちゃん
引用元: ・最近あった不思議な出来事を書き込むスレ