ある日、蔵からご先祖様が書いたと思われる文書が出てきて
何が書いてあるか分からないから研究機関で翻訳してくれるように頼んだ。
すると、当時の当主が友人宛に書いたと思われる手紙で、
「○○(解読できなかった)の紹介ブサな嫁が来て悲しい。目がギョロっとしてて鼻が異人のように高く、背も高い」と手紙に書いてあった。
これ当時の基準じブサだけど、今じゃハーフみたいな人だったんじゃ…って物凄く衝撃的だった
異人ってことは江戸末期とか明治とかのころなんだろうか。
研究機関の人はずっこけたのか面白がったのか…。
おたふくが美人の典型だったんだっけ。
今現在の親族にブサな嫁さんの血を受け継いでいる方はいるのかしら?
研究機関の人達が真剣に解読作業にあたったと思うと笑えるw