
憧れの職に就いたのはいいが激務で食事も睡眠もまともに取れないと言うことだったが、「やりがいはある。
毎日楽しい」と幸せそうに言うので「でも食べなきゃ駄目だよ。今日の夕飯奢るから好きなもん好きなだけ食べて」と
言ったら1軒目の店でとんかつ定食3人前、2軒目の店でパスタとピザ、3件目でケーキ3個とフルーツパフェを食べたのが衝撃。
食べ過ぎなんじゃないかと思って途中で止めようと思ったんだけど「美味しいわー幸せだわースルスル入っていくわー」と
ニコニコしてるので止められなかった。
とんかつ屋のおばさんは心底ビックリしてた。
後日お腹壊さなかったか聞いたけど何ともなかったそうで、身長150cm前半の彼女の体のどこにあれだけの食べ物が
入っていったのか未だに不思議。
違ったら疑って申し訳ない
トイレは次のお店に行く合間に
行ったけどすぐに出てきたから吐いてはいなかったと思います。
その後も体調崩した話を聞かないので胃が丈夫なのかなと思いました。
とにかく飲むわ飲むわで全然酔わない。
目が若干赤くなる程度。
どうなってんだよと心底たまげたことあった。
それよりも、食事量が少ないと胃が小さくなると思うから、そうならない大食い体質なのか
それとも、食べられるときに食いだめする習慣になってたとかなのかな
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 107度目
それだけエネルギーが枯渇していたのだろう。