クチャラーな同僚。なるべく一緒にならないようにしてたけど
今日は数人でランチに行くことになって、その人も頭数に入ってた
そして今日はメニューのせいもあったのか、とにかくクッチャクッチャがいつに増して酷い
そして食べながら喋りまくる
口の中を全開で見せつけながらペチャクチャクッチャクッチャネッチャネッチャ…
気分が悪くなりかけたら、さすがに他の全員も同じだったようで、ついに
「口閉じて。食べてる時は喋らないで。クチャクチャ音立てないで」
と同僚の一人がキレ気味に口にした
そうしたら最初は「はあ!?」みたいに薄笑いというか、何言ってんの、みたいに
半ギレ笑い?みたいな反応したけど、他の全員が誰もフォローもしないし
むしろ冷ややかな目で注意した同僚側だと気付いて、いきなり顔色が真っ白になった…
え、あんな凄い音立ててたのに、もしかして全く自覚すらなかったの!?自分がクチャラーだって知らなかったの!?
っていうのと、一瞬で血の気が引いて白くなる顔、って言うのが
誇張じゃなくて本当なんだ!!
っていう二重にびっくりしたし、衝撃だった
本人は今落ち込んでる。もちろんフォローはしてるけどこればっかりはね
ちなみに、その同僚は独身?既婚者?
知人が既婚者クチャラーだけど、奥さんは何にも言わないのかな、、と思ってるから。
それが既婚で女性なんですよ
女同士でただの同僚だからこそ今まで誰も注意できなくて
体臭と同じくらいデリケートな事だし
今日のランチも滅多にない大人数だから彼女だけ誘わないわけにいかず、みたいな
ただ今日は本当に酷かった
食材のせいかもう、凄い音でグチャグチャネチャネチャほんとに耐えられなかったレベルで
ご家族がどう思ってるのかはさすがにわからないな
クチャラーって自覚ないんだ!
皆で矯正してあげて!
クチャクチャうっせーな!って指摘されたら
噛み合わせ悪いんだから仕方ないでしょ!と自覚してる様子だった
本人は自覚ないこと多いみたい
自分もそういう人実際に見てびっくりした
思い間違いようのない直接的表現で指摘すると、
ショック受けるとか直すとかじゃなくて「してない」と否定する
もう別人種と思うしかない
たぶん脳の構造が我々と違う
「あいつの食べ方ってクチャクチャうるせーよな!」って言っていたのを聞いた時
「お前もクチャクチャうるせーよ!」って言ったけど
「またまたまた〜〜〜、俺はクチャクチャやってないしwwww」とか全く自覚無い返事で草
クチャラーは親密な関係なら直せば良いから言えるかも
ワキガとか体臭問題は人によっては治すに治せない人いるから難しい
手術すればというけどあれも絶対でないらしいし、ワキガじゃない体臭は尚更
歯磨きとかで治るなら言うけどね
腋臭は仕方ない(いくら清潔にしても、駄目な人は駄目だろう)が、したクチャラーは親の躾だからなあ。
今まで自覚なかったなら、その指摘はすごくありがたいものだね
その人もすぐに状況を理解して落ち込んでるなら、治る見込みあるんじゃないかな
引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 164度目
飲み会は食べてる時間は近寄らないようにしたよ
モッチャモッチャ吐きそうなんだよね聞いてると