
まだパソコンも持ってなくて、そんな法律的なことを全然知らなかった20代の半ば頃のこと。
婚約者と結納を交わして結婚後のことを色々話し合っていた時に
お互いに今現在いくらぐらい貯めてるかって話になった。
彼は私より5つ年上で30になったばかりだったけど、財形貯蓄が250万ぐらいだって言うのに対し
私は財形や貯金預金全部合わせて約2500万持ってた。
私は20歳になったばかりの頃に母親が事故で亡くなってて
遺産分割や保険金の受け取り分が含まれているわけだけど
当然そこらへんのことも続けて説明しようと思ったら
「2500万」と聞いただけで直後に「何故そんなにあるんだよ!」って急に大声出されて
「聞いて!あのね・・・」って説明しようとしたのに無視して「水商売でもやってたのか!」って言われた。
「そうじゃなくて・・・」って話そうとしてるのに「水商売なんかやってたなら詐欺じゃないか!」とか。
その怒声とか怖い顔とかで心臓がドキドキして言葉が出てこなくなって怖くて逃げるように席を立って帰った。
その日の夜に彼から電話があって「ちゃんと説明してくれる?」って言われたのね。
私としては、説明しようとしてたのに聞いてもくれずにいきなり怒鳴りつけたことをまず謝ることもしないで
いくら年上だからって上から目線でその言い方ってどうなのよって腹が立った。
それに“即、水商売につなげる発想”にも幻滅してしまった。
説明して誤解は解けたものの、それからしばらく経ってから
「それだけあるならマイホームも早めに手に入りそうだね」って言われた時、
それまではこの2500万を頭金にすれば子供が生まれたら早めにマイホームをと
私自身も漠然とだが考えていたのに、なんだか腑に落ちないって気持ちになってきて
水商売発言のことや、その後の現金な態度などから気持ちがどんどん離れて行った。
でももう結納も交わしてるしどうしようどうしようって悩んで悩んで
結婚式場が決まる寸前に思い切って「もう一度考えたい」って申し出た。
結納金を倍返ししたり、先方の両親からの罵倒(しょうがないけどね)を受けたり
修羅場ではあったけど決断自体は良かったと思ってる。
その後知り合って結婚した夫は「おまえのお金は俺に何かあった時の為にとっとけ」って言ってくれて
結婚してから一銭も使ってない。
前の婚約者とそのまま結婚してたら、マイホームの前に少しずつ浪費されて家なんて買えなかったかもね
ご主人と末永くお幸せに
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間 Open 7年目

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そいつ過去に水商売の女と付き合ってたんだろうよ