
俺と吉木さんは、これまで以上に友好的な関係を築いていた。
松岡に悪いと思いながらも、電話やメールをしていたし、ときどき、あっちから松岡の
愚痴を言われることもあった。
四月には、吉木さんの誕生日もあって、お祝いを口実に、長電話したりできた。
松岡のことはやっぱり悔しいけど、なんといっても、気持ちを伝えたのにも関わらず、
気持ち悪がらずに接してくれる彼女は本当に優しかった。
四月の終盤、あるうわさが元1年のクラスメートだった奴らから流れ始めた。
「吉木さんと松岡、別れるらしい・・・」
松岡は部活が忙しく、彼女に対して冷めていたらしい。
吉木さんに対して「部活で集中してるから、あんまり構われるとイライラする」
とかなんとかいっていたらしい。
吉木さんは、本当に優しい子なのに
吉木さんは本気で松岡のことを好きでいるのに。
俺は心底松岡に腹が立った
「1年の男子のライングループなんか書いてないですか?」
俺は言われるがまま1年の頃の男子のライングル―プを覗いてみた。
そこには想像を絶する内容が書いてあった
松岡「わかれるわ」
友人A「マジかよ。吉木さんかわいいのに、もったいない」
友人B「別れる前にやっとけよ??wwww」
松岡「もうしたわ」
みんな「!!??」
松岡「新しい女でもひっかけるかな」
一年もせずに良くもまぁ普及したなおいw
俺は飯を食べきれずに吐いた。
吉木さんから、鬼のように電話が来た。
吉木「もしもし?俺くん?」
俺「吉木さん・・・・?」
吉木「ね、ラインなんて書いてあるんですか今?友達からすごく大丈夫?って連絡来るんだけど」
俺「・・・言えない」
吉木「お願いです。教えて」
俺「無理です」
俺は電話しながらまた泣いた
ガラケーのときもラインはあったよ
となるとその時ガラケだったのは>>1と吉木sだけ...
いやしかしその履歴があるということは持っていた?
ああもうわけわからぬ―――ってなに話してんだか
⁇『ガラケでもlineはできる』
クズでしかなかった。俺の中で、どこかあいつにかなわないところがあるから、俺は
吉木さんに選んでもらえないのだという諦めがつけた。
だけど、松岡の性根は本当に腐っていて。
クラスのラインで、みんなが好奇心でする質問にすべて答えていた。
こんなクズに、俺はずっと負け続けていたのかと、心底絶望した。
『なん.....だと......!?』
普通にグループラインできるぞ
ほかのクラスメートはスマホ持ってるやつも多少いたからな
親切にレスして頂きありがとうございます
俺は絶対に言わなかった。
しばらくして、吉木さんは松岡に振られた
捨てられたってのが正しいかもしれない。
そして、最大の不幸が、振られた後に、吉木さんはほかの男子に頼んで、そのときのグループラインを
見させてもらってしまったことだ。
吉木さんは、男性不信気味になってしまった。
仕方のないことだと思う。本当に吉木さんは、松岡のことが好きだったんだ。
振られた後の一週間ぐらい、毎日電話でわんわんお互い泣きあった。
俺じゃ埋められないことも承知だったけど、
俺は毎日彼女にメールして、電話して、彼女のよりどころであろうと努めた
早く松岡を忘れて、自分のところに来てほしいという下心があったからだ
俺は再び彼女に告白した。
電話だった。
だけど、俺は見事にきっぱりと振られた。
「まだ松岡の好きなの・・・ごめんなさい、俺くん」
俺はやけになってそのまま電話をブチり、
彼女と絶交することに決めた。
もうやってらんねーよってなるよ、さすがに
ここまで大恋愛はしてないけど
俺らどっちもバカでさ、絶交してから一ヶ月くらいしてから、どっちからか
連絡しちゃわけ。
お互い相談とか悩みとか毎日のように打ち明けあってた仲だったから、
俺はもう彼女なしじゃ生きていけなくなってて
依存みたいなものだった
絶交して復縁してから、
また毎日電話して(電話ってのはスカイプね)
夜もどっちかが寝てもつなぎっぱなしで
朝つなぎっぱなしの電話で「おはよう」って言いあう。
そんな毎日を繰り返してた
そんなぬるま湯みたいな関係に終止符が撃たれたのは、案外と早かった。
ある日を境に、吉木さんがスカイプに入らなくなった。
それがなぜだか俺には全く見当もつかず、不安な夜を何度も過ごした。
嫌われてしまったのか・・・
もう必要とされなくなったのか・・・
そんな不安が頭の中をぐるぐる回り続けた。
そして電話しなくなって数日がたったある日、部活内で聞いてしまった
「吉木ちゃん、本山とつきあいはじめたらしーな」
俺はもう何が何だかわけがわからなくなって、その日の夜
すぐに「スカイプ待ってる」ってメールした。
彼女はスカイプに入ってくれて、俺はすぐさま問いただした
俺「吉木さん、彼氏できたんだって・・・?」
吉木「・・・はい」
何の情報もないまま彼女をとられる。
またしても・・・。
だってさ、松岡と別れた後俺告った時、松岡のこと好きっていってたじゃん
だからおれ今まで告白できずにいたんだ。
ちょっとぼーっとしてると、横からかっさらわれてしまう。
このときの俺はもう心底疲れ果てて、
電話で彼女に本気で怒鳴った。
吉木「ごめんなさいいい・・・ごめんなさいい」
俺は怒鳴りながら泣いてて、彼女は大泣きでで何を言ってるのか支離滅裂だった。
もう疲れたよ、ずっと好きでした
さようなら
これが2回目の絶交だった
純粋な恋愛などというものは、できなくなってしまったように思う。
なかなか、きれいな話じゃないけれど
こっからさきも長いです。眠くて文章が丁寧じゃなくなってるけど許してください
俺は彼女のことを視界にも入れないようにと
できる限り考えないようにと努力し続けた。
そして、決心した
それは本当にきれいじゃない選択だったのだけれど。
彼女を作って絶対に幸せになってやると
俺はここで、決心通り彼女ができる。
同じ部活の人で、菜緒ちゃんという。
部活が同じだったから、大会とかで、話したり、メールしたりして
仲良くなってるうちに、だんだんひかれて行って
この人いいなってそう思えた。
12月の中盤、俺は部活終わりに菜緒ちゃんを正門前に呼び出し、
一緒に下校した。
寒空の下、俺は菜緒ちゃんに、駅前の道路で告白した。
返事はあっさりと「こんなわたしでよければ、よろしくおねがいします」
だった
付き合い始めて、数か月なんて、どうしていいのか分からず、ただ一緒に下校したり、
その辺の道を散歩したりしていた
ちょっと風呂入ってくる
風呂で少しだけ書いてきた
付き合いはじめて、2か月くらいたった
部活終わりのテニスコート脇でで、2人で寝そべって星を眺めいた。
青春てこんな感じなんだなーってしみじみと思った。
そして、そこではじめて人生ではじめてのキスをした。
菜緒ちゃんは
「初めてチューしたのが俺君でよかった」っていってくれた。
菜緒ちゃんのこと、大切にしようってそう思えた。
彼女が作りたくて告白した菜緒ちゃんだったけど
ちゃんと好きだと思っていたし、好きだった。
彼女ができた二年の冬はこうして終わり
ついにいよいよ三年になる。
三年になると部活もいよいよ引退の時期で、ものすごく忙しくなってきた。
そのせいで、菜緒ちゃんと会える時間がかなり減った。
会えない時間が多いせいで喧嘩になったり、なんだりしたけど、何だかんだうまくやれてた。
ただそれも、部活が終わってから夏が来て崩れることになる。
いつものようにパソコンを開くと、あるはずのない着信履歴がそこにあった。
吉木さんだった。
俺はすぐさま電話をかけ直した。
吉木さんの着信履歴を見た瞬間、すべてが吹っ飛んだような感覚が包まれた。
彼女の声がまた聞きたいって思ってしまったんだ。
結局彼女は電話に出ず、次の日にようやく連絡が来た。
なんでも、最近すこし塞ぎこんでて、拠り所がほしかったらしい
そこで俺たちはまた、仲直りしてしまったんだ。
俺にはそのとき菜緒ちゃんがいる。あっちにも、本山がいる。
だけど、俺は毎日のように菜緒ちゃんではなく、吉木さんに電話を掛けるようになった。
吉木さんの声が聞きたい。
吉木さんとかかわりたい
吉木さんと、仲良くなりたい。
2人とも、お互いの恋人には内緒で、毎晩電話を繰り返した。
夏休みになり、ついに俺たちは遊ぶ約束まで取り付けてしまう。
菜緒ちゃんにはすごく申し訳ない罪悪感でいっぱいだったが、吉木さんは友達だと、自分にしつこく言い聞かせた。
ちなみに俺んちで遊ぶことになった。
2人で俺の部屋で密着して青鬼をやってた。
俺らはどっちもゲーマーでさ。
菜緒とゃんとは普段こんな遊びはしないなあなんて思いながらゲームしてた。
青鬼が出てくる度に悲鳴をあげる吉木さんが本当に本当にかわいくて、
ずっととなりにいれたらいいのにななんて邪な考えが頭をちらついた。
何事もなくゲームしたりお茶したりして、家を出た後、帰り道にあのときの公園によることになった。
吉木「なつかしいですねここ。いつぶりだろう」
俺「1年の終わりの三月だから…ちょうど一年半だ!」
吉木「もうそんなになるんですねぇ」
吉木さんと、あのときと同じベンチに座って、他愛のないはなしをした。
吉木「あのさ、私、本山くんと別れたんです」
俺「は!?」
俺「そ、そうなんだ…」
またしても期待で胸がふわっと浮いた。
吉木「それでね、また松岡くんに告白しようと思うんです」
俺「」
何を考えてるのかホントにわからない
この女は本当にわからない
吉木さんの言い分はこうだった
本山くんと付き合ってるときも、松岡くんのことがわすれられなくて、ついこのあいだ、それをちゃんと本山くんに打ち明けて、きっぱりわかれたそうだった。
俺「また捨てられるかもしれないのに?」
吉木「うん」
俺「またずたぼろにされるまで散々されてポイかもだよ?」
吉木「でも、好きなの。自分でも頭おかしいって思うけど、好きなんです。」
吉木「都合のいい女でもいいからそばにいたいっておもっちゃうんです」
もう松岡の何がいいのかとか、そんなベクトルの話じゃなく、この子も俺と同じだ。
依存してるんだ。
そう思った。俺がふとした拍子に吉木さんのことを思い出すように
彼女もまた、松岡が心の奥底にいるんだと。
その話を聞いて、俺は一年の頃持っていた、プラトニックな感情がよみがえってきた。
あの頃の悔しさが、せつなさが、歯がゆさ再びこみあげてきた。
吉木「もう・・・いこっか」
そういって彼女はベンチを立ちあがり、
俺はおもいきり彼女の背中に抱きついた。
その間俺はずっと、好き、好きなんだよ、彼女の耳に連呼していた。
吉木「ちょっ、ちょっちょちょ。あwfdj」」
俺「なんで、松岡なんだよ!どうしていっつもいつもいつもあいつなんだよ!」
吉木「駄目ですよ俺君には菜緒ちゃんが」
俺「なんで俺じゃだめなんだよ!!!」
ちゃんとやり遂げたいんです」
吉木「もう決めたから・・・」
彼女の頭をなでると、彼女は今まで見たことのないくらい切なくてやりきれない表情を浮かべた
そのあと、雨が降ってきて、二人でびしょぬれになりながら、駅まで帰った。
二人とも傘を持ってたのに、吉木さんが「私、今は雨にあたりたい気分です」といってたので
傘は差さなかった。
彼女が告白するのは8月4日だと聞いた
俺はその日、ものすごい罪悪感に駆られ、吉木さんに
「菜緒ちゃんと別れます」とメールを送ってから、
菜緒ちゃんに別れを切り出した。
吉木さんのことは言わずに、お互いこれから受験だからという
当たり障りのない理由で別れた。
結局のところ2日前に告白して振られたそうだった。
ここで松岡がオッケー出さなかったことだけが
俺にとって唯一の救いだった。
明日同じスレ立てますきっと
本当に遅くなってすまない
まだ書きため途中だが、もうすぐ終わりそうなので、
ゆっくり投下してく
俺は意を決して、吉木さんに電話した。
しかし吉木さんは電話には出てくれず、仕方なくメールで告白することになった。
返事はこうだった
吉木「今までいっぱい迷惑かけてつらい思いさせてばかりで本当にごめんね。
でも、私が俺くんと付き合うことは、たぶんないと思う」
ああ、そっか、俺が松岡に勝てないんじゃなくて、最初っから俺は土俵に立ててはいいなかったのだと。
勝負になんてなっていなかった、彼女の恋人候補圏内にハナっから入っていなかったのだと。
吉木さんは俺だから付き合えないんだと。
俺みたいなキモヲタがなに勘違いしてあんな高嶺の花に手を出そうとしていたんだろうか。
さすがにここまで言われて、忘れられないほうがおかしい。
今度こそ、吉木さんとは縁を切った。俺からすっぱりと。
菜緒ちゃんはまだ俺のことが好きだったみたいで、
俺も菜緒ちゃんが一番の心のよりどころとなりつつあった。
9月を終えたころには、俺たちはまた恋人関係へと戻っていた。
お互い部活も終わっていたので、ふつうの高校生のように一緒に下校したり、休日にはデートしたり
するようになった。
やがてキス以上のことも多少するような関係になり始めた。古い言い方だけど、ABCでいったらBまで。
菜緒ちゃんは、本気で俺のことを愛してくれていたと思う。
菜緒ちゃんのことは確かに好きだった。本当にいい子で、こんないい彼女が持てて幸せだって何度も思った。
だけど、やっぱり俺は違ったのかもしれない。
心の中のどこかで、ずっとずっと吉木さんの影を追ってて、
学校で吉木さんとすれ違いざまに目が合うと、「ああ、もう気軽に話しかけられないんだな」
なんてズキズキ心が痛んだ。
吉木さんは俺の中で大きくなりすぎていたんだ。
俺はというと10月にAOで受験が終わっていたので、彼女に会えずさみしい想いをつのらせていた。
きっかけは本当に些細なことだった
自分でもバカだなって思う。
ある日、夢を見たんだ。
10年後だか20年後だかわからないけど、俺にも吉木さんにも奥さんと旦那さんがいて。
二人は喫茶店かどこかで再開するんだけど、
吉木さんの姿はやつれててものすごく変わり果てていて、ズタボロだった。
そんで、お互い「今、しあわせ?」って聞きあうんだ。
吉木さんは、氏んだ目を無理やり引きつらせて笑顔を作りながら
「とってもしあわせ」って答えるんだ。
たかが夢だろって思うかもしれないけど、その夢をみた翌日
俺はずっと考え続けた。絶対俺は吉木さんに手が届くことはない。
だけど、どうしようもなくもどかしかった。
なんでもいいから、卒業までに、もう一度彼女に想いを告げようと思った。
たとえその時、菜緒ちゃんが俺の彼女だったとしても。
あ、さすがにもう二人ともスマホになってたわw
吉木さんはやっぱり優しくてずるい。
「俺くんと話せないのいつもつらかったんです」
そう言われた。
時間はかからなかった。
来る日も来る日も、俺は吉木さんのオンライン表示を待つようになっていった。
学校がある日も、授業の合間に一日中ラインをし続けた。
さすがに3度目の復縁で、お互いに本当にバカみたいに求めあってたように思う。
菜緒ちゃんの電話よりも、吉木さんの電話を優先して出るようになるころには、
俺の家でゲームして遊ぶような仲になっていた。
俺たちは本気で友達として電話したり遊んだりしていたんだ。
傍から見たらただの浮気だろうけど、他の誰もわからない、ぬるま湯みたいで秘密な関係だった。
俺「ここ出るらしいよ」
吉木「ホントそういうのやめてください!」
俺「うわああ!!でたあ!!」俺氏走る
吉木「ひゃあああ!!待って行かないで!」ギュっ
俺「ご、ごめん・・・冗談だってば」
吉木「俺くんのばかぁ・・・・」
吉木さんに軽く抱きつかれてしまった。
彼女特有の甘い香りが、鼻の奥をかすめた。懐かしい匂いだった。
何度もそう言い聞かせた。
けど、吉木さんが隣にいるだけで、世界はまるで違く見えたんだ。
ただ一緒に道を歩いているだけで、バカみたいに笑いあってるだけで、それだけで楽しかった。
吉木さんの表情、仕草、匂い、声、全部が全部違ったんだ。
他の女の子とは違うって、そう思ってしまった。
ほかの女の子にはこんな感情は抱けないと思った。
もう12月に入っていて、外はすっかり冬の寒さだというのに、
吉木さんはその時とても薄着だった。
辺りはもう真っ暗だった。
バカだったなと、今でも思う。
俺の隣に腰かけている吉木さんは寒さでガチガチに震えていた。
さすがに寒さで震えている女の子を、見過ごすわけにはいかなかった。
俺は、コートを脱いで、二人で密着してくるまった。
吉木さんの抵抗はなかった。
顔と顔の距離はお互いの吐息がかかるほどで、ただとにかく友達だと、これは友達として
やっているんだと
俺は頭の中で何度もそう復唱した。
寒さのせいだったかなぜだかは分からない。
次第に二人は、頭を撫であったり、頬を触りあったりしていた。
吉木さんの頭を撫でたのはこれで何回目だろうか。
彼女の髪は真っ黒でつやつやで、いつもの甘い香りがした。
髪を撫でていた指が耳に触れた時、彼女は「ひゃん」と小さく悲鳴を上げた。
何だろうなと思って、耳を撫でてみると、ビクンビクンと彼女の身体は小さく跳ねて
「耳、ダメです・・・」とか「いじわるぅ・・・」とか
小さく言っていた。
彼女の反応が可愛くて、彼女の初めて見たその表情がまた見たくて、
俺は吉木さんの耳を触ったり、吐息をかけたり、少しなめてみたりした
完全に調子に乗ってた
やがて吉木さんの吐息が熱を帯びてきて、頬が熱く赤くなってきて、「さすがにやりすぎたな」
って思った時に、俺は吉木さんに押し倒された。
吉木「嫌いに・・・・ならないでぇ・・・」
俺「吉木さん・・・?」
吉木「捨てないで・・・」
吉木「お願いだから捨てないで・・・」
こんな感じのことを馬乗りになった吉木さんに言われた。
吉木さんは過呼吸になるほど、おお泣きした。
俺はなんとなく、松岡が吉木さんに何をしてきたか見えた気がした。
全部違う、全然違うって。
吉木さんと菜緒ちゃんに対する気持ちはまるで違う。
菜緒ちゃんのことは好きだ。本当に大好きだ。
それはきっと青春の1ページとしての好きで、結婚するような好きではないということ。
俺は今、目の前の女の子を一生かけて守り抜きたいと思っているということ。
この子が、やっぱりほしいと思った。本能的に。
それに俺は気づいてしまった。
そのあと吉木さんは泣き出してしまい、それを何とか慰めてから
ものすごく謝罪されながら二人で駅まで帰った。
本当にサイテーだったが、吉木さんのことは伏せた。
菜緒ちゃんは一晩中何度も何度も俺のケータイに着信を入れ続けた。
俺は一度も出ることはなかった。
俺も菜緒ちゃんのことを思い出して一晩中泣いた。
なんだかんだいっても8ヶ月くらい付き合ってた彼女だ。
罪悪感でいっぱいいっぱいだった
前から約束していたし、二人とも割とオタ気質があったので、地方イベだったが
なかなか規模の大きなそのイベントは楽しむことができた。
その帰り道に、俺たちは駅前のイルミネーションを見て、
俺は吉木さんに菜緒ちゃんと別れたことを告げた。
吉木さんはすごく驚いていた。
ゲームをしたりして過ごした。
12月の中盤、俺は吉木さんをクリスマスイブの食事に誘った
そこで告白しようと考えていた。
しかし、それは断られることになる。
俺は、もうむしゃくしゃして、電話で言ってしまった。
俺「クリスマスだめなの・・・?」
吉木「イブはだってほらあれじゃないですか、恋人たちの日じゃないですか。だから食事なら違う日はどうでしょう?」
俺「そんなんさ、俺、どう頑張ってもだめじゃん」
吉木「え・・・?」
俺「俺はいつもそうやって土俵にも上がれないまま君をほかの男に取られ続けるんじゃん!!」
俺は泣きながら怒鳴った。
あからさまなフラグ回避には慣れてたはずなのに、やっぱりまた振られるのかと思って
とてつもなく悲しくなった。
ゲームをしたりして過ごした。
12月の中盤、俺は吉木さんをクリスマスイブの食事に誘った
そこで告白しようと考えていた。
しかし、それは断られることになる。
俺は、もうむしゃくしゃして、電話で言ってしまった。
俺「クリスマスだめなの・・・?」
吉木「イブはだってほらあれじゃないですか、恋人たちの日じゃないですか。だから食事なら違う日はどうでしょう?」
俺「そんなんさ、俺、どう頑張ってもだめじゃん」
吉木「え・・・?」
俺「俺はいつもそうやって土俵にも上がれないまま君をほかの男に取られ続けるんじゃん!!」
俺は泣きながら怒鳴った。
あからさまなフラグ回避には慣れてたはずなのに、やっぱりまた振られるのかと思って
とてつもなく悲しくなった。
ゲームをしたりして過ごした。
12月の中盤、俺は吉木さんをクリスマスイブの食事に誘った
そこで告白しようと考えていた。
しかし、それは断られることになる。
俺は、もうむしゃくしゃして、電話で言ってしまった。
俺「クリスマスだめなの・・・?」
吉木「イブはだってほらあれじゃないですか、恋人たちの日じゃないですか。だから食事なら違う日はどうでしょう?」
俺「そんなんさ、俺、どう頑張ってもだめじゃん」
吉木「え・・・?」
俺「俺はいつもそうやって土俵にも上がれないまま君をほかの男に取られ続けるんじゃん!!」
俺は泣きながら怒鳴った。
あからさまなフラグ回避には慣れてたはずなのに、やっぱりまた振られるのかと思って
とてつもなく悲しくなった。
もう何度目の告白だかなんて分からなかった
しかし、今回ばかりは結果は違った。
俺「俺はずっと吉木さんが好きなんです」
吉木「ちょっと落ち着いて。ちょっとだけ・・・考えさせてください」
俺「!?」
吉木「今週の金曜日に言うので、それまで待ってくれませんか」
その日は月曜日だったので、残り期間は4日間。
俺の人生の中で一番大切だった4日間だと今でも思う。
ストーカーかってくらいに。
気持ち悪がられるかもしれないが、それで嫌われるならそれまでだ。
もうすぐ卒業というのもあったのかもしれない。
もう二度と彼女に俺の気持ちを伝えることができなくなるくらいなら、たとえ振られてもこの4日間で俺の
すべての気持ちを彼女に伝えきってしまおうと思った。
この保留期間は、俺にとっていわば判決待ちの被告のような気分だった。
クラスの違う彼女とは接点もないので、放課後、無理やりにでも彼女との時間を作るようにした。
この四日間氏ぬ気でやりきらないと一生後悔するって思った。
二日目以降は毎日彼女が家に来て、一緒にゲームをした。たしか、マリカとGTA4だった。
三日目、俺は学校を早退し、美容室に行き、「明日返事が来るので、とにかくカッコ良くしてください」
といってカットしてもらった
そのあと、吉木さんと再び家でゲームをした。
こんな大事な日がジェイソンかよww
学校の授業中はずっとそわそわしてて、授業とかなんでこんなバカげたことしてるんだろって気さえした。
だんだんと緊張が増してきて、放課後になるころには緊張を通り越して頭が真っ白になってた。
この日のことは多分一生忘れないと思う。
高校楽しみだ
ああ、やっぱ返事がくるならここだよなって思った。
いつものベンチに腰掛け、いつものように、あのころと同じように、
俺たちは今までのことを振り返って話していた。
俺はもうこの時には決心が固まっていた。
少し、沈黙があって、俺は彼女の両手を握りしめ、真正面から吉木さんを見つめた。
吉木さんは顔を赤らめて一瞬目をそらしたが、少しずつ、俺の目に視線を向けてくれた。
なぜだろうか、今までの告白の中で一番緊張したかもしれない
後悔しないようにやりきれ
ホントにこれだけはガチ
いつも一生懸命な吉木さんのことが、俺、大好きです。」
俺「俺と・・・恋人になってください」
言いきった。最後まで目を見つめて言いきれた。どんな結果が帰ってきても満足だった。
嘘です。これで振られたらジサツしてやろうと思ってた。
吉木「俺くんて、テニス部に入らないんですか?」
俺「え?」
吉木「メアド交換して下さい」
それは、一年生の時のあの昇降口で、俺が一番最初に彼女に声をかけた時のセリフだった。
俺「それって・・・どういう・・・?」
吉木「こんな私でよければ、ですが。よろしくおねがいします・・・」
そういって彼女はぺこりと頭を下げた。
一年生の一番最初の自己紹介のときの彼女となぜだかダブった。
たった2か月前の話なのにねw
俺は彼女を力いっぱい抱きしめて、そのあと
ゆっくり、アリが歩くくらいゆっくり顔を彼女に近づけて、
吉木さんと初めて、キスをした。
俺の三年間の愛情すべて込めて小さなその唇にキスした。
何度も、何度も優しくキスをした。
彼女は耳元で「大好き」とささやいてくれた。
俺の三年間の、苦悩、嫉妬、辛酸、そういったものがすべて彼女の優しさで溶けていくみたいだった。
そのあと吉木さんは俺のメアド削除してたらしく、一年の時みたいに赤外線で交換しました
おめでとーう
簡単で良いから書いてほしいわ
誰似とか、身長体重ぐらいまで
そのあとも色々と学校で俺らのことが噂されたり、
吉木さんが、本山に嫌がらせを受けたりといろんなトラブルに
あったけど、今は何事もなく幸せに過ごしています
以上で終わりです
みんなみてくれてありがとな
誰に似てるとかは言われたことない
180cm 62kg ソフトテニス部だよ
顔は中の下だと思いたい
こっちは肌着脱いで寒いんじゃ
まだまだ清く交際を続けていく予定
俺も高校でテニス入ろうとしてるけど、普通によさそうでよかった
最後になんでもいいから高校においてのアドバイスほしい
同じ中学から4人しか受けないために知り合いいなくなるから、緊張してる
サッカーやっとけサッカー
後バスケ。これだけできりゃ友達にはこまらない
恋愛に関して言えば、取られたくない女がいたら誰よりも先に思いを告げろ
取られてから泣いても遅い
結構近い
吉木が独り暮らしかもだからいっぱい遊びに行く予定
すっげぇモヤモヤするんだけど
くっそ俺もこんな青春したかった
真菜ちゃんと>>1に幸あれ
まじいいはなしだった!
そうそう
後から聞いた話なんだが
吉木さんはなんか俺のことが大事過ぎて彼氏にできなかったらしい
吉木さんの中では親友>>>>彼氏で
俺は一年の時からずっと親友として見てたから、彼氏なんていう低俗なものに
したくなかったらしい
彼氏に散々ひどい目にあわされてたからね
菜緒ちゃんは可哀想だったけどな
何より最後まで書いてくれたことが嬉しかった
なるほど
すっきりしたわこれで寝れる
こんな青春してみてー
今年から高2だから、頑張ってみよかな
引用元: ・もうすぐ卒業だし俺の高校生活の恋愛を少し語らせてくれ
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