元々小さい町工場だったので敷地が広く、
近々3世代になるだろうと見越してわりと大きめな家を建てた。
入居して1週間も経たないお昼過ぎ、母しかいない時にインタホンを連打された。
びっくりした母がカメラ越しに対応すると見知らぬおばさん。
誰か聞いてみると私や弟の同級生兄弟の母親だと言う。
そういえばそんな名前の人もいたけど私たちと仲良かった覚えは無いし、第一母親同士に殆ど面識は無い。
不審に思いつつ要件を聞くと「今日銀行に払うお金を10万ほど貸してほしい。月末には返す。」
あまりにも図々しい頼みに母が断ると
「こんなに大きな家を建てておいて近所の者を助ける気持ちはないのか薄情者!」などと叫びだした。
声が大きかったのでご近所の方々が外に出て様子を伺いだし、それに気づいて帰って行った。
近所に町内会の役員がいて相談すると、同じ経験をした人がいたそうで
大きな家を見つけるとほんのちょっとでも何かのつながりを見つけだし、すぐに無心しに行くらしかった。
小さい店をやってたがその後すぐに潰れ、引っ越ししたので消息不明だけど二度と近寄りたく無い。
引用元: ・その神経が分からん!part364
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その本国人では金持ちは周りに恵んで当然と言う考えで、恵んで貰った方はそれが当たり前と感謝もしないらしい