義弟の歴代彼女そんなタイプで、そういう好みらしい
筋肉どころか体脂肪も無い感じ
小さいハンドバッグすら義弟がいつも持ってあげてて、実際そのバッグすら義弟嫁さんは重くて持っていられないらしい
そんな義弟嫁さんもめでたくご懐妊の知らせがウトメから来て、
失礼だけど出来たのが驚きだし出産まで無理なんじゃないかと思ってた
しかし安定期前から入院繰り返しつつも、先月姪が産まれた
低体重でしばらく入院だったけど先週からは一緒に暮らしてるらしい
御祝い贈ったらお礼の電話来たんだけど、
赤ちゃんが重くて抱っこ出来ない、着替えもオムツ替えも重くて辛い、
抱っこしてあげられなくてうちの子可哀想、
いつでも我が家に来て、と言うフレーズを繰り返し繰り返し聞かされて、
怖くて早々に電話切ったわ
とも恨めしそうに言われたわ
いや私は普通に筋肉も脂肪もあるし元インハイ選手だし
だいたい子育てしてれば筋肉なんかいくらでも鍛えられて行くし
義弟嫁にはプロテインでも送ればいいのか
病気や怪我で体に障が、って人なら子育て手伝いたいけど、
華奢な嫁華奢な私が好きとかな夫婦の子育てなんか面倒だし手伝いたくないわ
竹を跳び越す忍者のように鍛えられるよねw
子育てってまさにそんな感じですよねw
ブルーワーカーの広告のように、昔はひ弱な私が毎日の抱っこ〜おんぶ〜ですっかり逞しい体に!みたいな
まあ私ももう下の子がもう抱っことは言わない歳になったので筋肉落ちて来たけど
子供が軽そうに見えたって、ぬいぐるみの様に軽い訳もないのに何言ってるのさと言う愚痴でした
まあ義弟嫁もこれから頑張って母親レベル上げて行くのだろうから手も口も出さず、
心の中で暖かく応援だけしてます
二の腕に筋肉が出現した
見切品でバターが半額だったよ
久しぶりにバターたっぷり使ったお菓子を作ろう
パウンドケーキかバタークッキーか迷うわ
子供が愚図っても抱けないからあの時はキツかったわ
ぎっくり腰は年齢に関係無くなるらしいけどまさか自分がってビックリしたわ
少し前、皮膚科で見た子供二人連れたお母さん。
上の子(3歳くらい?)はどうやら水いぼか何かを取ったらしくて、えずくぐらいの号泣。
だっこー!だっこー!と泣く子にお母さんが「ごめんね、お母さん今、ぎっくり腰で抱っこできないのよ…」
ベビーカーに乗るのも嫌がり、もちろん受付の人とかも泣いて拒否。
だっこーだっこー!と泣いていたら、なんと今度は下の子(1歳くらい)まであっこー!あっこー!と泣き出した…
ものすごいカオスだったわ…
けっこう込んでいた待合の人も、みんな「ま、しょうがないなあ…」って感じで苦笑い(だって代わりに抱っこもできないし)。
あれを見て、母親のぎっくり腰は致命的だなと思ったわ。
あのお母さん、結局どうやって帰ったのかしら…
引用元: ・□□□チラシの裏5枚目□□□
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