かばんを開けて何か出そうとしてたんだけど、特に気にも止めず、
お母さんにあいさつしてその場を去ってた。
昨日うちの母に聞いたら、その子はかばんからお菓子を
出して渡そうとしているのであって、その子にとって
お菓子をあげるとい行いは、最大限の親愛の情で、
誰にでもやることじゃないらしい。
しかし自閉症の特徴である、特定の動作へのこだわりと、
緩慢な動作で、相手に気づいてもらえないことが多いとも聞いた。
ああ、悪いことしたなあって思って、今朝はその場に
立ち止まり、彼がかばんから出したベビースターラーメンを
ありがたくもらって、お母さんの後ろに隠れた彼に
ありがとうって言ってきた。
いま学食が混んでるので、教室でそれ食べてる。うめえ。
その子のお母さんも、貰ってくれてうれしかったろうね
あんたいい奴だね
うらやましい!
引用元: ・【感動】喪女のちょっと良い話【喪話】
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