とっくに食い終わってるのに、アラフォガリガリババアがずっと居座ってた(自分が来店してる時から食事終えてた感じだった だって皿をなめ回したんじゃないかぐらい米粒ひとつもなかったぐらい空だったから…)
何か「言うぞ 言うぞ」と呪文のようにひとり言。
最初店内で年下店員に「私はアラフォー独身ですが付き合ってください」的にプロポーズするかと思った。
でも違った
予想を上回る衝撃的なことが起きた。
店内が空いてきたら突然
「私をここで働かせてください」と店員に履歴書差し出していた。
店員困惑して「あ、えっと(・・;) 上のもの呼んで来ますんで少々お待ちください(汗)」と奥に引っ込む。
気になったのが自分が食べた飯代踏み倒すつもりでいるのか?ということ。
「今日私が食べた分は給料から引いてください」と言うつもりか?…と気になったが、
時間が押してたので、最後まで観察出来なかった。
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その30】
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「私もここのお客さんです!」と凄まれました。
目的のための窓口が解らない人がいるんですよね。可哀想になってくるけど世間様はそんなこと斟酌しないんですよ。