母方の祖父(故人)の後添えが、病気にでもなったのか、同居を望んでいること。
いや、それ自体は必ずしもおかしくはないわけだけれど、言いかたが、
「私も歳をとったし、同居してもいいと思うの」と微妙に上から目線なこと。
祖父が他界した時「遺産は全て私のものだ。あんたらに権利はない!」と主張し、
(祖父の子供である、うちの母と叔母にも相続権がある)
遺産どころか形見分けすら「金目のものを持って行こうってつもりでしょ」と言い切ったババアである。
母や叔母から見た場合、このババアは義母ではなく、たんなる「祖父の配偶者」に過ぎない。つまり赤の他人。
(養子縁組したわけじゃないからね)
おととし、祖父が死んでからは付き合いも全くなく、俺の知る限り、連絡してきたのは今回が初めてである。
電話(固定電話ね、念のため)に出た母がオロオロしてたので俺が代わったわけなんだけど、
これがまあ、気持ちの悪い猫なで声で「覚えてる?おばあちゃんよ」とか言いくさる。
テメエは俺の祖母じゃねえよw 葬式の時に「用が済んだらさっさと帰って」と言われたことなら覚えてるけどな。
(俺達が親族席に座ることすら、当初は嫌がっていたんである)
「あんたを養う義務はない。嘘だと思うなら弁護士にでも聞いてみろ」って言って電話を切って、
念のため叔母に連絡しといて、あと、従弟にも「おまえか叔父さんが代わったほうがいい」とも言っといた。
そしたら1時間もしないうちに、従弟がケラケラ笑いながら電話してきた。もちろん断ったらしい。
まあ、祖父の遺産として受け継いだ家(というか土地)があるんだから、それ売って老人ホームに行けよ。
それができなきゃ孤独死なりなんなりすればいい。とにかく、うちとあんたは赤の他人だ。
ところで、どうして自分の親戚筋を頼らずに、うちのほうに連絡してきたんだろう?
これは俺の推測だけど、たぶん、そっち方面にも不義理をしていて断られたんだろうね。
そんなのとどうして祖父さんが付き合ったんだろうね不思議だ
そうなんだよ。そこが俺にもわからない。
遺産が絡んで豹変したわけじゃなく、最初からツンケンしたイヤなババアだった。
再婚したとき祖父は70を過ぎたところだったから、1人じゃ寂しかったんだろうな、とは思う。
祖母が他界した時には「元気なうちは面倒はかけんよ」って母や叔母に言ってたんだけど、
そう言った手前、同居してくれと、自分からは言い出しにくかったのかもしれない。
とはいえ、だからといってあんなババアと、という気持ちは消えないけどね。
そんな根性腐りでもいいぐらいに
だから母も叔母も「こんなことになるなら引っ張ってでも同居しとくんだった」って悔やんでる。
引用元: ・その神経が分からん!part367
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